Fallout76の戦闘ビルドは、武器やS.P.E.C.I.A.L.やPerkなどで変わり、完璧に同じビルドという人はあまりいません。
その個性あふれる戦闘ビルドですが、わたしはどういう組み合わせにしているのか、Fallout76の記事176つ目を記念して、紹介していきたいと思います。
2019年5月現在の情報を記載しています。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
2019年10月21日追記:
新たに不屈ジャンキービルドというものを考え出したので下記の記事で紹介しています。
あわせてご覧下さい。
現在どういう戦闘ビルドなのか?S.P.E.C.I.A.L.やPerkはどうしているか
2019年5月現在、わたしは他とは違った変わった戦闘ビルドをしています。
その名も「不屈ビルド」です。
不屈とは、防具のレジェンダリーの1つで、「HPが低い時Endurance以外のS.P.E.C.I.A.L.が+3」という効果をもっています。
HPが低い時とありますが、だいたい残り30%くらいで+3されます。
この効果のおかげで、通常時のS.P.E.C.I.A.L.は「S.11」「P.6」「E.3」「C.4」「I.11」「A.10」「L.11」ですが、不屈が発動中は「S.25」「P.22」「E.1」「C.13」「I.25」「A.13」「L.21」になっています。
上がったからといって、Perkつけ放題とかそういうのではないです。
Perkはあくまでも通常時(自分で振り分けした)のS.P.E.C.I.A.L.数値がベースとなります。
ですが、S.P.E.C.I.A.L.の数値によって効果が強くなるPerkには恩恵があります。
例えば、STRの「Barbarian」、AGIの「Evasive」などです。


また、各S.P.E.C.I.A.L.自体の効果も、ちゃんと数値分発動します。
もちろんCharismaも増えるので、数値が高ければランク5のPerkも共有することができます。
なぜこのビルドにしているのかというと、「血塗れ」も「ステルス」も「V.A.T.S.クリティカル」も使うことができるという点です。
ですが、器用貧乏になる可能性もあるという欠点がありますw
あと、HPを低くする必要があるので、集団攻撃されると厳しいです。
他にRADに侵されている割合によってSTRが上がるENDのPerk「Radicool」と、HPが20%以下になると自動的にスティムパックを使用するAGIのPerk「Born Survivor」も付けています。


また、HP30%以下の場合○の確率でダメージを避ける、LCKのPerk「Serendipity」もつけています。

武器や防具はどんなものを装備しているのか
武器はもちろん血塗れです・・・と言いたいところですが、バラバラですw
メインで使っている遠距離武器であるハンドメイドライフルですが、「ツーショット」と「爆発」です。
メインの近接武器であるダブルバレルショットガンに、「血塗れ」がついています。
あとはサブに10mmサブとサブ、テスラとスナイパーライフルを持っています。
防具はもちろん「不屈」で統一していますね。
おわりに
以上、2019年5月現在のわたしの戦闘ビルドを紹介しました。
76記事目のときも、今後の戦闘ビルドはどうするか考察していますが、それからかなり変わっています。
100日も経てば色々変わりますねw
次の100日後はどうなっているのか、自分でも楽しみですねw
人それぞれ違ったビルドがあり、個性の出るFallout76は面白いです。
あなたのビルドはなんですか?
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!