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【Fallout76】序盤で役に立った”非戦闘用”PERK一覧【Intelligence編】

ゲームストリーマーのトミートグチが序盤に役に立った「Intelligence」のPERK一覧です。

この記事の親は「【Fallout76】序盤で役に立ったPERK一覧」になります。

目次

IntelligenceのPERK一覧

FIRST AID:スティムパックの回復量が多くなる

Fallout76 PERK一覧 Intelligence

GUNSMITH:銃の耐久力減少が遅くなり、ランク○の銃を作製できるようになる(設計図が必要)

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MAKESHIFT WORRIOR:近接武器の耐久力減少が遅くなり、ランク○の近接武器を作成できるようになる(設計図が必要)

LICENSED PLUMBER:パイプ武器の耐久力減少が遅くなり、修理材料消費が少なくなる。

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IntelligenceのPERKで、なぜこれらを取ったのか。

まず第1に、今作であるFallout76は序盤のスティムパック取得が少ない感じがします。

その割に、敵に集団でボコボコにされた記憶があります。

乱戦ではスティムパックを多く消費します。

これはどのレベル帯でもそうです。

なので、スティムパックを希釈して増やし、その半減したスティムパック(希釈)をこの「FIRST AID」で回復量を上げちゃうということをしたほうがいいです。

そうしないと足りませんよ、スティムパック。

あとは、武器の耐久力減少を遅くなるPERKがオススメです。

通常の銃を主に使う人は「GUNSMITH」、パイプ武器を主に使う人は「LICENSED PLUMBER」、近接武器を主に使う人は「MAKESHIFT WORRIOR」を上げたほうがいいです。

わたしの場合はピストル系なので、「GUNSMITH」と「LICENSED PLUMBER」を上げています。

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