アパラチアの地図には色々と絵が描かれていますが、その中で南の方に緑色の大きな塔のような建物があります。
今回はその大きな建物、「スプルース・ノブ」を探索してきました!
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
追記:このロケーションは、Wastelandersアップデートにより人間NPCが住まう「ファウンデーション」という名の町になりました。
なので、この記事に写っている写真は、アップデート前の風景となります。
目次
スプルース・ノブはどこにある?
荒れた境域の南側にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- 北東に「ハンターズビル」
- 北西に「ホワイトスプリング・リゾート」
- 南東に「ラッキー・ホール鉱山」
があります。
そして、このスプルース・ノブの周辺には、同じ名前の付いたロケーションがいくつもあります。
下記記事にそれぞれまとめてあります。
それでは、スプルース・ノブを詳しく紹介していきます。
スプルース・ノブはどんなところ?
冒頭でも書きましたが、緑色の大きな建物です。
そしてワークショップです。
ワークショップとして確保すると資源を抽出することができます。
このワークショップは、金3箇所、銅1箇所、酸1箇所抽出機を置くことができます。
緑色の建物に、B.O.S.の旗が立っています。
元々この施設は、B.O.S.の拠点の1つとして機能をしていたのでしょう。
現在ではB.O.S.の影はないです。
大きな建物を探索する前に周辺から見ていきます。
まず、近くのモノレール駅です。
駅内には、停まったモノレールがあります。
その中に、いくつも物資が残されています。
特に兵士さんの遺体の近くには、弾薬箱やダッフルバッグ、軍関係の物資があったりします。
耐衝撃ファイバーを集めるにはよいです。
モノレール駅から出て、次は緑色の大きな建物の周辺をぶらぶらしてみてました。
展望台だったようで、ゴミ箱が多めにあります。
兵士さんの遺体がこちらにもあります。
展望台らしき緑色の建物の上は、元展望スペースだったようで、円形の部屋になっています。
そこに、作戦本部を作っていたようで、真ん中にテーブルをくっつけて置かれています。
物資が豊富です。
その周囲にもジャンクなどの物資が豊富に置かれています。
ランチボックスや細工師の作業台もありますね。
エネミーはいろいろと湧きます。
わたしが訪れた時は、スコーチやプロテクトロンなどのロボット系が湧きました。
おわりに
以上、スプルース・ノブの紹介でした!
実はこのロケーションの周辺、2020年1月現在での次期大型アップデート「Wastelanders」で伐採などがあり様変わりするそうです。
もしかすると、このワークショップの姿も変わるかもしれないので、アップデート前の姿を残そうと思い探索しにきました。
変更があったら、ブログ記事も改めて1記事追加していきますので、お楽しみに!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!