先日紹介した「国立電波天文学研究センター」を探索したあと、ふらふらと寄ったのがこの「イースト・マウンテン監視地点」です。
ただの監視地点かなと思いきや、思わぬものがあったので紹介したいと思います。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
イースト・マウンテン監視地点ってどこにある?どんなところ?

荒れた境域とクランベリー湿原の境目に位置する場所に、この監視地点があります。
このイースト・マウンテン監視地点は、他の監視地点と同様、周辺ロケーションを開放する役割があります。
まずは、階段で1番上まで登り、登り終えたあと外に出て周囲を見渡していると、コマンドが出現します。
そのコマンドによって、まだ開放していないロケーションが地図上に現れるといった感じです。
ここまではいつもの監視地点と一緒ですが、この「イースト・マウンテン監視地点」は他と違って特徴的なところが1つあります。
登っている途中に畑がある
最上階で人が住んでいたようで、登っている途中にいろいろと畑が残っていました。
植物でんぷんを作るのに必要な、「トウモロコシ」と「テイト」もありました。


また最上階には、住民だった人の遺体もありますが、使っていたと思われる「コンロ」も置かれてあります。

ここに来る前に「マッドフルーツ」と「きれいな水」を確保していたら、拾ったトウモロコシとテイトを合わせて「植物でんぷん」を作れてしまいます。
ぜひとも活用してみてください。
おわりに

以上、イースト・マウンテン監視地点の紹介でした!
植物でんぷんを解体すると出る「粘着剤」は、いろんなものに使うジャンクなので、持ってて損はしないです。
急にいっぱいの粘着剤が必要になったときに、訪れてみてくださいw
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!