C.A.M.P.・ワークショップ

【Fallout76】わたしのC.A.M.P.(キャンプ)を紹介します!〜Welcome to the Tomy Toguchi’s bar〜

トミートグチ
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誰でも作ることのできるC.A.M.P.(キャンプ)。

みなさんはどんなものを作っていますか?

聞く前に、自分から紹介するのが礼儀というものなので、2019年3月現在のわたしのキャンプを紹介したいと思います!

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

目次

モンスターハンターシリーズの集会場を意識

わたしはFallout76を始めたばかりの頃、キャンプは資源を集めるために設置するものと認識していました。

Fallout76 C.A.M.P.(キャンプ)

このように、浄水器も畑も作業台もすべてキャンプの中に入れていました。

4も、資源を集めるためにたくさんの浄水器や畑を設置しましたからね。

その流れでそう思ったのだと思います。

しかし、76を数日やっていると、他のプレイヤーがわたしのキャンプを訪れて、外に出していた「コンテナ」や「作業台」類を使って去っていくのを何度か目撃することがありました。

それで考えを改め、「開放的」なキャンプを建てるようになりました。

わたしのキャンプのコンセプトは、「モンスターハンターシリーズの集会場」です。

仲間全員がわたしのキャンプで集い、そして冒険に行く。

モンハンの集会場は酒場ですが、おしゃれ感を出したかったのでBARにしました

オープンテラスのある開放的なBAR

Fallout76 C.A.M.P.(キャンプ)

BARのような集会場をコンセプトに作ったので、みんなで集まるところはこんな感じに丸テーブルをいくつか並べ、イスを2脚ずつ配置してみました。

大きいテーブル1つにイスを配置すると、一気に酒場感が増すと思い、この配置になっていますw

わたしのキャンプには、1つもドアを設置していません。

すべての部屋に入ることができます。

なので、このBARへもすぐに入ることができます。

また、オープンテラスなので、そこから飛び降りて外へ出ることも可能ですw

Fallout76 C.A.M.P.(キャンプ)

2階はこのように作業場となっています。

すべての作業台を1つずつ配置されているので、作製や修理をすることができます。

真ん中の柵で囲まれたところから、BARを眺めることができます。

Fallout76 C.A.M.P.(キャンプ)

3階はわたしの居住スペースです。

屋上に大型テントを設置したカンタンなものとなっていますw

もちろんドアはないので、わたしのベッドを借りることも可能ですw

結構高いので、パワーアーマーなしで落ちると即死してしまうので注意ですねw

Fallout76 C.A.M.P.(キャンプ)

さいごに、正面玄関です。

このようにドアなしでオープンです。

今まで作ったわたしのキャンプの正面玄関の中で、1番おしゃれな気がしますw

最近買ったばかりのウェルカムボードがとてもまぶしいですw

おわりに

以上、わたしのキャンプの紹介でした!

ここでは紹介していませんが、地下に畑と浄水器、抽出装置を配置しています。

さすがにそれらにはカギをかけているので、チームを組まない限り取ることはできないです。

その辺りは自分のキャンプで作ってくださいねw

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

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