トミートグチ
荒れた境域の国道をぶらぶら旅していたら、枝分かれをしたあぜ道が1本ありました。
どこへ続いているのだろうと探索してきました。
周辺の有名なロケーションはパンプキンハウスです。
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
墓地へ続く枝分かれしたあぜ道
国道に面しているあぜ道は2本ですが、すぐに合流して1本になっています。
その道を歩いてみました。
道中ラッドスタッグの群れなどを見かけましたが、目ぼしい物資は落ちていません。
途中に停まっている廃車にも物資はないです。
地図上ではここらへんで行き止まりになっていますが、まだ続いているようです。
その坂を登っていくと、墓地を見つけることができます。
実はこの墓地、ホープウェル洞窟の上にあります。
この墓地では、死者への冒涜がいくつか見られます。
レイダーの手により墓を掘り返されたのでしょう。
手足が出されている遺体。
墓石に落書きのされた足の出された遺体。
と、Falloutらしさが見える墓地です。
そんな所ですが、少しだけ物資がありました。
まずは棺桶の中に塩です。
塩は日本では霊関係には特別な物ですが、海外では違うのでしょうか。
次に棺桶の上に帽子が置かれています。
ランダムか固定かはわかりませんが、北軍の帽子と病院職員の帽子(森林)がありました。
レアかどうかはわかりませんが、欲しい方は探してみてください。
おわりに
以上、その道の先には何がある?第23弾でした。
まとめ記事は下記にあります。
あわせてご覧下さい。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!