先日、フレンド以外の方と取引をやりました。
フレンドとのやり取りだと、キャップで売買することはあまりなかったので、紙袋で渡していました。
しかし、キャップが関わる以上、その方法は使えません。
キャップは紙袋で渡すことはできないので無理ですね。
なので、取引の仕方を覚えないといけません。
覚えると言っても、そんなに難しいことはないです。
今回、妻に協力してもらい、取引画面を載せながら説明したいと思います。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
取引前の事前のやり取り
ゲーム内のボイチャで事前やり取りをしてもいいですが、それはイヤだという方ももちろんいます。
どこかのコミュニティーに所属しているのであれば、そこが使っているSNSを活用するとよいです。
わたしの場合は、Twitterです。
TwitterにはDM(ダイレクトメッセージ)という機能があります。
まずは、リプのやり取りの中で、DMしましょうという流れになります。
そこから自分のIDを相手に教え、相手のIDを聞きます。
ゲーム内で対面し取引開始!
まず、教えてもらったIDを入力し、フレンド申請をします。
入力する場所は、PC版やコンソール版でそれぞれ違います。
申請を送り登録完了したら、その取引相手のサーバーに移動、もしくは自分のいるサーバーに移動してもらいます。
そしてご対面です。
相手にカーソルを合わせると、「チームに招待する」とは別に「取引を開始する」みたいな選択肢があります。
取引開始のボタンを長押しすると、このような画面に切り替わります。
右上の白塗りは相手のIDです。
取引を持ちかけられた人は、レジのエモーションが出てくるので、先程と同じように相手にカーソルを合わせます。
そして「取引の招待を受ける」を長押しすると、取引画面を開くことができます。
めちゃくちゃ白塗りですが、左が自分のアイテム一覧、右が取引相手のアイテム一覧です。
ご覧の通り・・・見えていませんが、実際は自分のアイテム一覧は相手に、相手のものも自分に筒抜けになります。
見せたくない物とかある場合は、収納箱へ入れるとよいです。
取引の説明に戻りますが、わたしは今回、この1つだけ隠れていない「ジーロットの槍」を相手と取引します。
取引で得られるキャップは、0から5,000まで選ぶことができます。
それ以上の取引ってどうしているのでしょうね。
取引主がアイテムを選び、キャップの設定も終わると、購入者はそれを買うことができるようになります。
下のコマンド一覧にある、「オファー限定」のボタンを押すと、このように購入できるアイテムのみ表示されます。
購入者はそれを選択し、最終選択肢を選びます。
これで取引は終了です。
おわりに
いかがだったでしょうか。
実際にやってみると、すぐにわかります。
最初は緊張しますが、あっけなく終わるのでとてもカンタンです。
TwitterなどのSNSでは、よく取引に関してのツイートを見かけます。
もし欲しい武器や防具、アイテムなどが流れていたら、迷わず購入したほうがいいです。
売れなかったら捨てちゃう場合が多いですからね。
以上、今回はここまで!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!