下記の記事では、弾薬はエネミーから回収すると書いていますが、オート系武器を使用し始めると、それでは全く足りません。
むしろ、エネミーから回収できる弾薬数は、ベセスダの修正により少なくなっているので、非効率になっています。
そこで、2019年8月現在に使用している方法として、ほぼこれが一般的だろうと思われる弾薬作製について紹介していきます。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
細工師の作業台で弾薬を作製する
結論から言うと、弾薬は細工師の作業台で作製したほうがよいです。
拾う弾薬はあくまでもおまけと考えたほうがいいです。
弾薬を作製するとき、付けるべきPerkがあります。
Agility(AGI)のPerk「Ammo Smith」です。
レベル2のこのPerkの弾薬作製量は80%増なので、付けてから作製しましょう。
さらに、Lunk(LCK)のPerk「Super Duper」を付けることで、確率で2倍に増えるようになります。
ぜひ装備してから作製してみてください。
素材を集める
武器によって弾薬の素材は変わりますが、だいたいはジャンクの「鉄」と「鉛」を使用します。
そして、Miscの「火薬」も集めなければなりません。
火薬はケミストリーステーションで作製することができます。
材料は「布」と「酸」です。
なので、この4種類の素材を集めることで、弾薬を作製することができるようになります。
布は服や防具はもちろん、「戦前のお金」も解体すると手に入れることができます。
クエストの報酬やコンテナで大量に入手することができるので、むしろ余るかと思います。
他のジャンクに関しては、下記の記事内にそれぞれのジャンクでまとめた記事へ行くことができるので、参考にしていただければなと思います。
また、ショットガンのように「プラスチック」も必要になるものありますが、それも下記の記事にあります。
ベンダーを利用して素材を集める
おまけとして、他のプレイヤー(ベンダー)が設置する「自動販売機」を利用して、必要なジャンクを集めるという方法もあります。
しかし、鉄や鉛を置いているベンダーはあまり見かけないですね。
もしあった場合はラッキーなので、必要な分を購入しちゃいましょう。
ちなみに弾薬をそのままベンダーから購入するという方法もありますが、最低でも1発1キャップになるので割高感があります。
キャップが有り余っている場合や、ジャンク集めがめんどいなどのときは活用してもいいかもしれませんね。
おわりに
以上、高レベル帯での弾薬の集め方について紹介してみました。
効率良く弾薬を集め、楽しい冒険をしてくださいね!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!