Fallout76には、人間NPCが存在しません。
その代わりに、オンラインゲームとして他プレイヤーと一緒にプレイできるようになっています。
Falloutシリーズではおなじみの、「レイダー」という集団がいます。
この集団は、人から略奪するを生業としている集団です。
Fallout76では、名前だけはありますが、レイダーとして襲ってくる敵はいません。
しかし、「レイダープレイ」というロールプレイスタイルは存在します。
そうです。PvPがあります。
このプレイスタイルとPvPについて、わたしの見解をシェアします。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
相手から起こされたPvPやレイダープレイへの対処法
こっちは何もしていないのに、突然攻撃してくるプレイヤーがいます。
攻撃してくるということは、相手にしてほしいか暇なのか、それとも欲しいジャンクがあるかのどれかです。
それ以外にメリットないですからね・・・。
もし相手したくない場合は無視が1番です。
無視していても付きまとってくる人なら、1度やられてあげたほうがいいです。
そうしたら、目的の1つを潰すことができます。
ジャンクを奪うという目的ですね。
これが、「レイダープレイ」の目的です。
他人から奪うことを生業としている、レイダーを演じるというロールプレイです。
このロールプレイ対策として、ジャンクは必要な物を持ち歩かないことを心がけるとよいです。
もし収納箱がいっぱいな場合、いらない物や、自分で設けた目安を超えた物を持っていた方が、無くなったときのストレスを軽減することができますよ。
奪われたときの心労も軽くできます。
倒されたあともまだ粘着して追いかけてくるようなら、「ソーシャル」の対象プレイヤーを選択して、「ブロックする」というコマンドがあるので、それを使うと、マップ上で相手から自分が見えなくなります。
自分も相手が見えなくなるので、チームメンバーを追いかけてくると厄介です・・・。
たまにいるんですよね・・・粘着質の人。
楽しくゲームをするためには、こういう人には関わらないほうがいいです。
ワークショップ争奪戦はどうしたらいいか
Fallout76での楽しみ方に、ワークショップの確保というのがあります。
このワークショップを確保すると、自分の拠点を持つことができ、C.A.M.P.より広い範囲を利用して建物を建てたりすることができます。
そして、1番おいしいのが、そのワークショップで得られる資源です。
場所によって、得られる資源が違います。
例えば、廃品置き場などジャンクだまりがある場所は、素材が欲しい人が取りたがります。
発電所などの施設では、フュージョンコアを取ることができるので、それを欲しい人が取りたがります。
なので、自分が確保したあとに、他の人またはグループがその場所を欲しがり、奪いにくることがあります。
これがいわゆる、「ワークショップ争奪戦」です。
自分が奪おうとする、または相手が奪おうとする場合、そのワークショップ所有者と敵対することになります。
敵対して、戦うのも放置するのも、そのプレイヤーの自由です。
その選択がこのFallout76の楽しみ方の1つですからね。
でも、戦うとしても1回でケリをつけたほうがいいです。
自分が負けたら、いさぎよく引く。
相手が負けて、再度挑んできたら譲るなどをしたらいいです。
再度挑んでくるということは、どうしても必要か切羽詰まっている状況なのだと推測されます。
ズルズルと長引かせると、楽しいはずのゲームもストレスで楽しくなくなりますからね・・・。
いさぎよく譲っちゃいましょう。
おわりに
以上、PvPでの対処法でした。
救いの手として、平和主義者モードというのがあるので、助かります。
番外編としてPvPではない、対プレイヤーで気をつけることですが、知らない人からいきなりチームの誘いがあったら組まないことです。
チームを組んだらC.A.M.P.を解体された、というウワサを聞いたのですが、C.A.M.P.やワークショップは、所有者以外は「移動」も「解体」もできない仕様です。
でも、もしかしたら解体される可能性もあると想定して、いきなりのチームの誘いは無視するべきです。
怖いですからね。
みなさんも、楽しくアパラチア再建をしていきましょう!
ではでは〜。
レベル差や強力な武器で俺tueeeしたくなるガキなんだろうな