Fallout76生放送備忘録

【Fallout76:SR】アパラチアぶらぶら旅備忘録(2021年9月7日)

トミートグチ
トミートグチ
こんにちは!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ゲームYouTublogerのトミートグチです。
トミートグチのYouTubeチャンネルはこちらへ

今回の放送は、1時間1分やった。

内容は、クイーン戦、リピータブルクエスト、チャレンジ消化。

備忘録では検証結果を記している。

検証内容は入手確率で、ポッサムバッジ、クイーン戦でのPAmod設計図、ヌカ・コーラ・ダークレシピ、技術データ納品でのPA設計図、カジュアル・アンダーアーマー・防護裏地の設計図だ。

目次

Repeatable:Operation Tidy(自称:廃棄物回収クエ)

こちらはポッサムバッジ入手検証だ。

毒の峡谷にあるキディーコーナー・キャビンにいる、スカウトリーダー・ポンピーから受けられるクエストだ。

毒の峡谷のどこかに放置されている廃棄物を回収するクエストで、たまに不具合で消失することがあり安定してクリアができない。

今回はその不具合に遭遇し、クリアすることができなかった。

現在、93回中26個入手。

Event:Scorched Earth(自称:クイーン戦)

クイーン戦でしか入手できない幻のウルトラサイトPAの設計図、「衝撃補正機能」「緊急時プロトコル」を何回クエストしたら取れるのかを検証している。

もしすぐに取れた場合、続行して次が取れるまで続けていく。

今回は自分で1回のクイーン戦をやった。

しかし目的の設計図は出ず。

現在、54回中、衝撃補正0個、緊プロ0個入手。

Repeatable:Tipsy Taste-Test(自称:ビブクエ)

こちらはNPCビブから受けられるリピータブルクエストの1つ。

目標内容は、ヌカ・コーラ・ダークのレシピ入手検証だ。

100回クリアしたら、何個入手できるかを検証している。

このクエストがどういった内容なのかというと、ランダムでお酒を用意し、それを自身で飲んで何かをするというものだ。

何かというのは、SPECIALによって違う。

報酬はお酒のレシピかお酒自体が確率で入手できる。

ビブからは1日に2つのリピータブルクエストのうち、ランダムで1つ受けることができる。

それが、このクエストと「Wasted on [ランダムなお酒]」である。

このもう1つのクエストではお酒のレシピは入手することができない。

今回も対象のクエストを受注。

ヌカ・コーラ・ダークではなかったので、個数にはカウントせず。

現在、35回中0個入手。

サイドクエスト:Forbidden Knowledge(技術データ納品クエスト)

アパラチアのどこかで入手できる技術データを納品するクエストだ。

納品先は2箇所のどちらかでよく、好きな場所で良いようだ。

その2箇所は、B.O.S.の砦かキャンプ・ベンチャーのどちらかだ。

B.O.S.の砦ではスクライブ・バルデスさんに納品で、キャンプ・ベンチャーでは壁にあるボックスに納品ということになる。

ちなみに報酬はどちらでも一緒で、キャップも一緒だ。

ここからが本題で、なぜ今回からこのクエストを始めるのかという点だ。

実はこの納品クエストで、PAのB.O.S.の塗装が解除できる設計図を入手することができるようだ。

わたしはまだ入手できていないので、レアだろうと思っている。

ということで、どのくらいの確率で入手できるかを検証していきたい。

今回の放送では、2回納品をした。

レア報酬として「エンジニアの制服」を入手した。

設計図は入手できていない。

現在、13回中0個入手。

デイリークエスト:Queen of the Hunt(未確認生物探し)

2日に1回の頻度で出現するデイリー?クエストのQueen of the Hunt。

このクエストにレア設計図があると聞いて、始めてみた。

その設計図の名は、カジュアル・アンダーアーマー・防護裏地である。

その設計図を求めて、クエストをやっていく。

このクエストも100回ほどやって、確率を調べてみようと思う。

今回もなぜかクエストが発生せず。

現在、2回中0個入手。

次回も記録をつけていきたい。

動画・前回の記事等

前回の生放送備忘録はこちらです。

おわりに

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

2021年からぶらぶら旅はPC版でお送りしている。

Fallout76トミートグチのアパラチアぶらぶら旅は、わたしが好きなようにアパラチアをぶらぶら放浪する姿を配信している生放送だ。

アパラチア生活を日々たれ流し放送しているので、参考になる部分もあるかと思う。

毎日夜22時〜24時頃に配信しているので、興味のある方はぜひ見に来てほしい。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出そう!

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です