ロケーション(クランベリー湿原)

【Fallout76:WL】アパラチアの大動脈の終点〜その道の先には何がある?第20弾〜

トミートグチ
トミートグチ
こんにちは!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ゲームYouTublogerのトミートグチです。
トミートグチのYouTubeチャンネルはこちらへ

前回は、アパラチア中を通る国道の起点を紹介しました。

そして、今回紹介する場所は、その国道の終点になります。

終点にはワクワクするような場所があったので、そこを中心に紹介していきます。

周辺の有名なロケーションはワトガです。

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

目次

アパラチアの大動脈の終点には何がある?

この国道はグラフトン付近からワトガへ延びています。

その終点がワトガの入り口となっています。

ワトガの入り口には、たくさんの車両が放置されています。

その入り口から先に歩いていると、道路に穴が開いています。

この穴は、放棄されたボグタウンへ続いています。

ちなみに道路の上は、放置された車両などがあるだけで、特に何もありませんでした。

内部には、たくさんのキノコ類が生えているので、集めている方にはとてもオススメの場所です。

洞窟を進んでいると、誰かが住んでいたと思われる場所に出ます。

物資も少し残されています。

救急箱クーラーボックスですね。

場所はこの辺りです。

また更に進んでいると、遺体の近くにクーラーボックスが置かれている場所があります。

場所はこの辺りです。

これ以降はキノコ類以外特に見当たりませんでした。

出口はこの辺りです。

近場にロケーションがないので、C.A.M.Pを設置することも可能です。

道路の地下世界にC.A.M.Pという組み合わせに興味のある方は、試してみてください。

おわりに

以上、その道の先には何がある?第20弾でした。

まとめ記事は下記にあります。

あわせてご覧下さい。

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です