前回は、アパラチア中を通る国道の起点を紹介しました。
そして、今回紹介する場所は、その国道の終点になります。
終点にはワクワクするような場所があったので、そこを中心に紹介していきます。
周辺の有名なロケーションはワトガです。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
アパラチアの大動脈の終点には何がある?
この国道はグラフトン付近からワトガへ延びています。
その終点がワトガの入り口となっています。
ワトガの入り口には、たくさんの車両が放置されています。
その入り口から先に歩いていると、道路に穴が開いています。
この穴は、放棄されたボグタウンへ続いています。
ちなみに道路の上は、放置された車両などがあるだけで、特に何もありませんでした。
内部には、たくさんのキノコ類が生えているので、集めている方にはとてもオススメの場所です。
洞窟を進んでいると、誰かが住んでいたと思われる場所に出ます。
物資も少し残されています。
救急箱とクーラーボックスですね。
場所はこの辺りです。
また更に進んでいると、遺体の近くにクーラーボックスが置かれている場所があります。
場所はこの辺りです。
これ以降はキノコ類以外特に見当たりませんでした。
出口はこの辺りです。
近場にロケーションがないので、C.A.M.Pを設置することも可能です。
道路の地下世界にC.A.M.Pという組み合わせに興味のある方は、試してみてください。
おわりに
以上、その道の先には何がある?第20弾でした。
まとめ記事は下記にあります。
あわせてご覧下さい。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!