前作であるFallout4にも存在する、「プロウスキ保護シェルター」という水色で大きいお手頃の核シェルター。
Fallout76では核をプレイヤーが発射することができるので、活用できるようになりました!
ということで、検証してみました。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
核落下地点のプロウスキ保護シェルターを使ってみた(動画)
まずはこちらの動画をご覧下さい。
生放送の抜粋編集なので、コメントなどが入っているのはご了承ください。
となりのプロウスキ保護シェルターに白骨化した遺体がある時点でお察しですねw
画面が白くなる前なにか爆発が起きていますが、おそらく外でなにかが爆発していたのでしょう。
それにしても、プロウスキ保護シェルターの中に入っていると、恐怖心を掻き立てますねw
アパラチアにあるいろんなプロウスキ保護シェルター
Fallout4の舞台である連邦でもよく見かけましたが、Fallout76のアパラチアでもよく見かけます。
主に駅などの公共施設の周辺にあります。
その地域によって活用のされ方が違います。
画像を使って紹介していきます。
結論から言うと、棺桶もしくは、レイダーにとっては檻ですね・・・w
こちらはサニートップ駅にあるプロウスキ保護シェルターです。
スキー場が近くにあるので、スキー板などが一緒に入っています。
こちらはプレザントバレー駅のプロウスキ保護シェルターです。
レイダーの本拠地が近いということもあり、檻として使用されています。
こちらは今回の検証でも使った、ホワイトスプリング駅に設置されているプロウスキ保護シェルターです。
スーツケースを一緒に入れようとしたのか、入る前に核にやられています。
それか、戦後誰かに開けられたかのどちらかでしょう。
今回紹介したところ以外にもありますが、すべてが核シェルターとしての機能を果たしていなかったということになります。
実際燃えましたからねw
おわりに
ということで、プロウスキ保護シェルターの紹介でした!
一応ネタになるので、フレンドさんと遊んでくださいw
プロウスキを選んでくれてありがとう!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!
楽しく読ませていただいています!全記事読むつもりです!
ありがとうございます!励みになります。