ヌカ・シャインで飛ばされた、名も無きロケーションを紹介していきます。
こちらの記事は第10弾となります。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
森林地帯の見晴らしの良い小屋
森林地帯のチャールストン周辺に、この名も無きロケーションはあります。
チャールストン駅にとても近く、利便性も抜群な場所です。
景色も良く、C.A.M.P.(キャンプ)も置けるので、オススメのロケーションですね。
中に何があるのかというと、まず目立つのが発光肉ですw
発光肉自体は何度も拾っているのですが、現物が置かれているのを見るのは初めてだったのでビックリしましたw
ヌカ・シャインの空瓶はテーブルの上に置かれています。
ついでにRADアウェイがありますね。
外に回ると、名も無きロケーションでは珍しい作業台があります。
設置されているのは武器作業台ですね。
景色の見える場所に回ると、所有者の遺体がソファーの上で座っています。
Falloutシリーズでは珍しくはありませんが、一応事故物件ですw
気にしないという方には、オススメできる名も無きロケーションです。
何かを埋め立てようとした現場
ここは沼地地帯と荒れた境域の境目で、バークレースプリングス駅などが近くにある名も無きロケーションです。
カンタンに何があるのかというと、何かしら埋めようとした途中で戦争が始まったと見てもいいかもしれません。
戦前のお金がドラム缶?の上に散らばっています。
ヌカ・シャインの空瓶はトラックの荷台の上にありますね。
それで、この気になるドラム缶?は何が入っているのかというと、まあ調べきれないので不明です。
近づいてもRAD値は変動しなかったので、核廃棄物とかそういった類のものではないようです。
でも、ガスマスクが落ちているということは、汚染される類のものなのでしょう。
お金が詰まっていたらすごくお金持ちですねw
おわりに
以上、ヌカ・シャインの効果で飛んでみた第10弾でした。
ヌカ・シャインの効果で知らない場所に飛んだらまた紹介したいと思います。
ちなみに他のヌカ・シャインの効果で飛んでみたシリーズはこちらから読むことができます。
興味のある方はどうぞ!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!