ヌカ・シャインで飛ばされた、名も無きロケーションを紹介していきます。
こちらの記事は第8弾となります。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
ハッピーハロウィーン?
沼地地帯と荒れた境域、クランベリー湿原の3つの境目に、このロケーションはあります。
近くのロケーションで有名なところはキャンプ・ベンチャーで、技術データの納品で頻繁に訪れる場所です。
ハロウィンのピクニックでもしていたのか、儀式をしていたのか不明ですが、ピクニックシートの上にロウソクを円状に配置してその中にカボチャとひと型の頭骨が置かれています。
家族なのかはわかりませんが、大人2人と子ども2人がシートの上に立っていたようです。
今はそのまま倒れて4人とも大の字で倒れています。
あとついでにラッドローチもいますw
未開封のお酒(ワインだったはず)が魔女帽を被っている遺体の隣に落ちています。
恒例のヌカ・シャインの空瓶ですが、左上の子どもの遺体から更に左上に行ったあたりの岩に引っかかって転がっていますね。
動画で、この場所を探索している箇所は「3:40〜8:03」の範囲です。
ロケーションでない方のモノレール
ロケーションのほうのモノレール(パイロンV-13)は紹介しましたが、こちらは登録のされない方のモノレールです。
こちらもクランベリー湿原の上空にあります。
中は先程のパイロンV-13とあまり変わらないですが、C.A.M.P.(キャンプ)をそのまま置くことができる点は違います。
もちろんここにもヌカ・シャインの空き瓶が転がっています。
動画で、この場所を探索している箇所は「8:34〜12:20」の範囲です。
おわりに
以上、ヌカ・シャインの効果で飛んでみた第8弾でした。
ヌカ・シャインの効果で知らない場所に飛んだらまた紹介したいと思います。
ちなみに他のヌカ・シャインの効果で飛んでみたシリーズはこちらから読むことができます。
興味のある方はどうぞ!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!