ヌカ・シャインで飛ばされた、名も無きロケーションを紹介していきます。
こちらの記事は第15弾となります。
今回飛ばされた場所は、海外チームの記録によると「明るい炎のキャンプ」と呼ばれている場所になります。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
通称「明るい炎のキャンプ」はどこにある?
沼地地帯の南部付近に、このヌカ・シャインロケーションはあります。
近くの有名なロケーションは「ハーパーズ・フェリー」と「バローズ」です。
では、詳しく見ていきます。
通称「明るい炎のキャンプ」はどんなところ?
呼ばれている名前の通り、通常よりとても明るいロケーションです。
明るさの度合いは、爆発武器の弾薬が着弾して発火するときの明るさに似ています。
その明るさが常に保たれている場所です。
クッキングステーションの火がこの明るさを作っているようです。
その火の近くに、ヌカ・シャインの空瓶が転がっています。
ところどころに罠があるので、気をつけていきましょう。
それ以外は特に目立ったものはありません。
名も無きロケーションの類になるので、自分のC.A.M.P.(キャンプ)を設置することができます。
ちょっと手を加えるだけでC.A.M.P.(キャンプ)になるので、建物にこだわりがない人は、すぐに完成形が見える場所なのでオススメです。
わたしも設置したことがありますが、1つ欠点があるとしたら、ハーパーズ・フェリーとバローズに近い点です。
滅多に落ちることはありませんが、たまに核ミサイルを落とす人がいます。
わたしのC.A.M.P.(キャンプ)もその核ミサイルの範囲に入り、巻き込まれそうになったことがあります。
落とされる前にログアウトしましたが、そういうリスクもあるよということは覚えておいたほうがいいです。
ホワイトスプリング・リゾート周辺にC.A.M.P.(キャンプ)するリスクと同じです。
まあ、ホワスプよりは落ちる頻度は多くないので、警戒する必要はないです。
落とされそうになったら、ログアウトすればいいですからね。
おわりに
以上、ヌカ・シャインの効果で飛んでみた第15弾でした。
ヌカ・シャインの効果で知らない場所に飛んだらまた紹介したいと思います。
ちなみに他のヌカ・シャインの効果で飛んでみたシリーズはこちらから読むことができます。
興味のある方はどうぞ!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!