モノンガーというモモンガのような面白い名前の町をぶらぶらしていたら、山の上にもロケーションがあることに気づきました。
それが、今回紹介する「モノンガー鉱山」です。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
モノンガー鉱山はどこにある?どんなところ?
森林地帯と荒れた境域の境目にあるのが、このモノンガー地方です。
その中で、モノンガー鉱山は荒れた境域側にあります。
周辺には、モノンガーという町とその町の住民が勤めていたのだろう、モノンガー発電所があります。
また、近くにはサニートップ駅があるので、そこを拠点にするとよいです。
2019年5月現在、残念ながらこのモノンガー鉱山は落盤により封鎖されています。
侵入するのは不可能のようです。
ロックピックでも開かない金庫を開けてみよう
鉱山周辺には、鉱員が泊まる施設(キャンピングカーのようなものに、マットレスがいくつか並んでいる程度のもの)がいくつか設置されています。
その中の1つに、この頑丈そうな金庫が置かれています。
ロックピックでも開けることができません。
金庫の上にメモ書きが残されています。
それを読むと、ノームがカギを握っていると記されています。
すごくわかりにくいです。
しかし、モノンガー鉱山に入るとき、看板の立っているところから入ったのなら、チラっと見たかもしれません。
すごく目立つところに3体立っています。
このカギをゲットし、先程の金庫を見ると、このように解錠できるようになっています。
中身はランダムなので、良い場合もあれば悪い場合もあるという感じです。
このあたりは他のコンテナと一緒ですねw
おわりに
以上、モノンガー鉱山の紹介でした!
モノンガー鉱山内部は、今後入れるようになるかもしれませんし、入れないかもしれません。
思いがけないところが開放されたりするので、わからないですね。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!