ゲームストリーマーのトミートグチが序盤に役に立った「Strength」のPERK一覧です。
この記事の親は「【Fallout76】序盤で役に立ったPERK一覧」になります。
目次
StrengthのPERK一覧
BANDOLIER:弾道武器用の弾薬の重量が軽くなる
STRONG BACK:所持重量が増加する
TRAVELING PHARMACY:スティムパックを含む薬物の重量が軽くなる
StrengthのPERKで、なぜこれらを取ったのか。
わたしは武器で主にピストル系を使うので、弾数を多く使います。
そのため、弾道武器用の弾薬重量で重くなることが多々あったので、「BANDOLIER」というPERKにはとても助かっています。
また、他の重量が軽くなる系も、多めに持つ物を中心に取っていくといいですね。
なぜかというと、アーマーの重量を軽くするPERK「STURDY FRAME」というのがありますが、その効果は最大で50%軽減です。
効果は高いのですが、アーマーってそんなに持ち歩かないはずです。
装備できる所は、頭と胴体、左腕と右腕、左脚と右脚の計6箇所です。
6つのみの所持だと、効果は薄いですね。
また、パワーアーマーには効果ありませんので、付けても意味ないです。
スティムパックや他薬品などは持ち歩くことが多いので、「TRAVELING PHARMACY」は欲しいです。
逆に言うと、「BANDOLIER」と「TRAVELING PHARMACY」は、弾薬や薬品をあまり持ち歩かない場合は、そこまで優先度の高いPERKではないです。
素直に所持重量を増やす、「STRONG BACK」のレベルを上げたほうがいいです。
重量を軽くする系は他にも、爆発物やジャンクもこのStrengthにあります。
わたしがこの2つをオススメしていない理由は、それぞれに1つずつあります。
爆発物、拾ったら持っていますが、エネミーがいるとすぐに投げてしまいますw
なので、あまり多く持ち歩かないです。
ジャンクについては、他プレイヤーに奪われるから大量には持ち歩かないという理由ですね。
一応レベル1は取っていますが、常時つけているのではなく、ジャンクが溜まってきた場合に使用しています。
切り替えができますしねw