こんにちは、トミートグチ(@TomyToguchi)です。
ふと思ったので、記事にしてみました。
わたしは、アニメやゲームが好きです。
もちろん、小説や漫画、ビジネス書などの本も好きです。
ですが、読んで観て終わりです。
あまり印象に残らなかったモノは、記憶から抜けていきます。
もちろん印象に残ったモノもいずれは記憶が薄れて抜けていきます。
そこでわたしは、ブログなどの残りやすいメディアに記事として残していったらいいのでは?と思いました。
目次
自分が触れた作品の履歴書になり、それを見て仲間が増える
ブログは消さない限り残り続けます。
日記に書いても残りますが、どうせなら公開しちゃいましょう。
ブログに自分が触れた作品についての評論を書くことにより、公開された履歴書のようになります。
そしてその公開された履歴書を読んだ、その作品を観た仲間は、感想に共感して拡散し、どんどん増えてきます。
共感できる仲間や意見を言い合える仲間が増えるのは嬉しいことです。
ブログでどんどん仲間が集まり、SNSで仲間とワイワイできるっていいですよね。
好きなジャンルの評論家になろう
千里の道も一歩からです。
最初の評価記事なんて短くてもいいです。
読書感想文みたいなものです。
まあわたしは読書感想文苦手でしたけどねw
あれは、自分の好きな本がなかった場合苦痛でしたね・・・w
好きな作品や見終えた作品なら、記憶が新鮮なうちはスラスラ感想が出てくると思います。
好きなジャンルなら、その道の評論家になっちゃったほうが楽しくないですか?
特化ブログか雑記ブログの1カテゴリーを作ろう!
SNSはどんどん流れていきます。
なので、履歴として使うのは向いていません。
その点、ブログは過去に書いた記事をすぐに探すことができます。
ブログを作ったことない人で、「評論」以外を書く予定がない場合は、特化ブログを作ってもいいかもしれません。
今だと無料のブログは簡単に作ることができます。
メジャーなものだと、はてなブログやLivedoorブログをオススメします。
わたしの現ブログは雑記ブログです。
主にノウハウばかりですが、そこに「評論」の親カテゴリーを作って、子カテゴリーに「アニメ」「ゲーム」「本」「映画」を作ってみようと思います。
まとめ
ざっくりと今回書いたことをまとめてみます。
- どんな作品に触れたかの履歴書になる。
- その履歴書を見て仲間が増える。
- 千里の道も一歩から。短い評論を書いたら、その日からあなたはそのジャンルの評論家です。
- 過去記事が読みやすいブログが「評論」に向いている。
以上です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。