フリーステイツのメンバーが拠点としているバンカーは、沼地地帯に点在しています。
その中で、一家が住んでいたと思われるバンカーがあったので探索してきました。
その名も「カーソン家のバンカー」です。
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
カーソン家のバンカーはどこにある?
沼地地帯の中央付近にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- 北に「ドリー・ソッズ自然公園」
- 北東に「サンダーマウンテン発電所」
- 南西に「バークレー・スプリングス」
があります。
それでは、カーソン家のバンカーを詳しく紹介していきます。
カーソン家のバンカーはどんなところ?
入り口は他のバンカーとは違い角にドアがついていません。
入ってすぐの構造も他とは違います。
下へ降りていくと、他のバンカーと同様ラッドローチがうじゃうじゃいます。
そして、このバンカーは大火事があったのか一面黒焦げになっています。
ほとんどジャンクは残されていません。
それほど激しい大火事だったのでしょう。
バスルームには収納付き鏡があり、脳みそキノコが生えています。
ここも黒焦げになっています。
キノコがたくさん生えている
こちらは入ってすぐの写真です。
見ての通り黒焦げですが、目立つものがいくつかあります。
それが、菌類であるキノコです。
このバンカーは発光キノコや脳みそキノコがたくさんあります。
こちらも同じ部屋のソファが置かれている場所です。
発光キノコ、脳みそキノコがあるのがわかります。
先程紹介してバスルームにもありましたね。
ある部屋のある所の更に奥の方にも、脳みそキノコが生えているので、集めている場合は回収していきましょう。
火の手が行かなかった奥の部屋
そのある部屋というのが、子ども部屋と思われる奥の部屋です。
おもちゃがいくつも置かれています。
この部屋の様子からすると、子ども達は火の手から逃げることができたのでしょう。
おわりに
以上、カーソン家のバンカーの紹介でした!
おもちゃがたくさん残っているので、貰っていくのは心苦しいですが、活用されずにずっと放置されるよりは良いと、わたしは思っています。
また、キノコがたくさんあるので、必要な方は取りに来るとよいです。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!