アパラチアには、いくつものロケーションがあります。
その中に、地図上に登録されない名も無きロケーションも存在します。
今回紹介するのはその中の1つで、アパラチアの最南端にある場所です。
便宜上「最南のキャンプ地」と呼びます。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
最南のキャンプ地はどこにある?
荒れた境域の最南端にこのロケーションはあります。
周辺に有名なロケーションはありませんが、地図上にあるトゲトゲのある絵のロケーションの南にあります。
それでは、最南のキャンプ地を紹介していきます。
最南のキャンプ地はどんなところ?
崖の近くに建てられたキャンプです。
上の画像では見えづらいですが、オレンジ色のテント近くの崖に、遺体が転がっています。
その遺体の近くに杭が打ち込まれています。
その杭を辿って覗いてみると、ロープかワイヤーらしきものが下へ伸びています。
下から見てみると、崖にいくつか杭が打ち込まれているロープのような物が張っています。
兵隊さんの遺体が2体と、民間人らしき遺体が崖下に2体という様子を見るに、助けが来ていたのかなと想像できます。
上の方に軍用車両があるので、下へ降りる途中だったのかなと思います。
テントの方に戻ります。
テント周辺には、ニンジンの花や爆竹ベリー、ブラックベリーなどの植物がたくさん生えています。
そのブラックベリーを使って料理をしていた様子も残されています。
そのテーブルの上に、調味料がありますね。
塩やコショウ、スパイスが揃っています。
左の奥の方にはクッキングステーションがあります。
また、テーブル付きベンチの上に、クーラーボックスまであります。
オレンジ色のテントの中には、クーラーボックスと寝袋が置かれていました。
おわりに
以上、最南のキャンプ地の紹介でした!
名も無きロケーションには、調味料が残されていることが確率が高いという印象ですね。
FTしてすぐに探索できない場所だからでしょう。
余談ですが先日、最北のキャンプ地を紹介しました。
そこはフレンドに見つけてもらったロケーションでしたが、今回のはブログの読者からの情報提供です。
感謝です!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!