アパラチアの南西には、大きな火山があります。
その火山地帯である積灰の山にも、大きな町が2つあります。
今回紹介するのは、その大きな町の1つ「ベックリー」です。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
ベックリーはどこにある?
積灰の山の南西にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- 北に「カムデンパーク」
- 東に「ウェルチ」
があります。
それでは、ベックリーを詳しく紹介していきます。
ベックリーはどんなところ?
ベックリーはルイスバーグの次に大きい町です。
この町には、労働者の働かせろデモの過激派がいたようです。
所々に抗議プラカードが残されています。
綺麗な建物がいくつか残されているが、ほとんど入ることができません。
NPCが住むのでしょうか、楽しみです。
建物の1つに、手紙が1つ残されています。
Top Secretと書かれた手紙で、Vault51への配属が決まったと書かれています。
Vault51は、アパラチアのマップ左上にある地図に表示されないVaultです。
2020年1月現在は入り口が開放されていますが、埋まっている状態です。
話をベックリーへ戻します。
ベックリーには墓があります。
墓の写真を撮れというチャレンジの対象にもなっています。
ケミストリーステーションがある部屋が、屋上に作られた家の中にあります。
そこの白骨化した遺体の近くのテーブルに、スパイスがあるので必要な方は回収しておきたいですね。
ベックリーの中に、もう1つのロケーション「サルのグラインダー」があります。
サルのグラインダーに関しては別記事にまとめてあります。
作業台の場所
大きな町なので、いくつも作業台があります。
ベックリーにある作業台は、先程のケミストリーステーション以外だと以下の通りです。
コンテナ類の場所
ベックリーの所々にゴミ箱をよく見かけます。
また、戦いの跡が残されており、弾薬箱も残されています。
全種類まんべんなくあるという印象です。
それでは、写真を用いて紹介していきます。
おわりに
以上、ベックリーの紹介でした!
このベックリーの近くには、積灰の山の数少ないワークショップがあります。
そこはまた別の機会に紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!