このアパラチアには、気になる名前のロケーションがいくつもあります。
その中で、クランベリー湿原の南の方にある気になるロケーションを見つけました。
その名も「失われた家」です。
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
失われた家はどこにある?
クランベリー湿原の南西にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、北西に「ディファイアンス砦」と「ラッキー・ホール鉱山」、北東に「ワトガ」があります。
では、詳しくみていきましょう。
失われた家はどんなところ?
Falloutの戦後のによくある手作り感満載の家です。
大きく3つの建物に分かれています。
まず1つ目の建物ですが、入ろうとすると石化した人が立っています。
入って右側にクッキングステーションがあります。
テーブルの上にはMED-Xがあります。
何も無いように思えますが、左の奥の箱の中に「ボブルヘッド」が置いてある場合があります。
集めている方は回収していきましょう。
次に大きめの建物に入ります。
まず入り口に罠が仕掛けられています。
あと、弾薬箱も置かれています。
中に入ると、まず目に入るのがパワーアーマーステーションです。
ここでパワーアーマーのパーツを集めることができます。
また、救急箱もその近くのテーブルの上に置かれています。
パワーアーマーステーションの前には、醸造ステーションとクッキングステーションが設置されています。
その先は広間のような開けた場所になっており、壁の方にアーマー作業台と犬小屋があります。
外に出て、3つ目の建物の近くの桟橋に、釣り竿と食品コンテナが置かれています。
3つ目の建物内で、雑誌を回収したという報告もフレンドから受けています。
大きい建物の屋根の上にも、釣り竿と弾薬箱があります。
未開封のお酒も落ちていますね。
木材回収ができる
クランベリー湿原では数少ない木材回収スポットです。
取れる場所は3箇所で、下の画像の場所に木材が山積みにされています。
1箇所目は大きめの建物の中にあります。
2箇所目は大きめの建物の外にあります。
3箇所目は奥の建物の入り口前に積まれていました。
おわりに
以上、失われた家の紹介でした!
木材を回収できる場所が多く、クランベリー湿原を拠点としている人にとっては重宝する場所だと思います。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!