ロボット相手に、使い慣れない武器とか、数を倒さないといけないチャレンジなどありますよね。
ワトガなどは高レベルのロボットが湧くので、低レベル帯や指定された武器で倒すのは時間がかかると思います。
そこで、レベルが低く敵対していて、数も多いロボットがいるロケーションを紹介します。
その名も「Vault-Tec農業研究センター」です。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
Vault-Tec農業研究センターはどこにある?
森林地帯にある、初心者や低レベル帯が最初に訪れる町「フラットウッズ」のすぐとなりにあります。
他の周辺の有名なロケーションは、Vault76やニューリバー渓谷橋です。
それでは詳しく見ていきます。
Vault-Tec農業研究センターはどんなところ?
今でもMr.ハンディーなどが植物などの手入れなどをしています。
ぶっちゃけると作物はあまり残っていません。
しかしロボット系は残っています。
暴走状態なのか、常に敵対状態になっています。
後に紹介するイベントクエストで、「肥料になるものを発見」とか言いながら攻撃してくるようになります。
通常は攻撃してこないので安心してくださいね。
地下に水没した場所があります。
そこにケミストリーステーションがあるので、使用することができます。
イベントクエスト「Fertile Soil」が発生する
フラットウッズ周辺に訪れると発生するイベントクエストです。
このイベントにより、Vault-Tec農業研究センターの建物内の敵対しないMr.ハンディーなどが攻撃をしてくるようになります。
クエストの内容自体カンタンで、最初のターゲットをクリアすると次に進む二段構えになっています。
一段目は対象のエネミーを倒す系なので割愛します。
二段目は建物内に入り、制御ターミナルを使い、暴走状態のMr.ハンディーたちを止める内容になっています。
どこの階とまでは書きませんが、このターミナルで制御することができます。
サイドクエスト「Personal Matters」が受けられる
Vault-Tec農業研究センターを素通りすると、受注が遅れるクエストがこのサイドクエスト「Personal Matters」です。
このサイドクエストは、Vault76の監督官に関するものになっています。
受注方法はカンタンで、Vault-Tec農業センターのロビーにあるカウンターの上に、すごく目立つケースが置かれています。
その中に「監督官の日誌エントリー1」というものが刺さっています。
このホロテープを聞くことで、サイドクエスト「Personal Matters」を受けることができます。
おわりに
以上、Vault-Tec農業研究センターの紹介でした!
ポッサムバッジチャレンジの中に、金属工というものがあります。
その中の項目に「火炎放射器でロボットを溶かす(0/50)」というものがあります。
火炎放射器は、弾薬のコストがすごくかかります。
弱いロボットを倒したいので、クリアしたい場合はこのVault-Tec農業研究センターはすごくオススメです。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!