ロケーション(クランベリー湿原)

【Fallout76】パイロンV-13〜壊れたモノレールを探索してみよう!〜

トミートグチ
トミートグチ
こんにちは!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ゲームYouTublogerのトミートグチです。
トミートグチのYouTubeチャンネルはこちらへ

クランベリー湿原には列車ではなく、モノレールが通っていた形跡があります。

そのモノレール、ある場所に残骸が残っています。

それは、「パイロンV-13」という場所です。

紹介していきます!

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

目次

パイロンV-13はどこにある?どんなところ?

Fallout76 パイロンV-13

クランベリー湿原の中間辺りに、このロケーションはあります。

ちょうど、ロブコ研究センター将軍のステーキハウスの下辺りです。

このロケーションは、カンタンにいうとモノレールです。

内部は他の列車と同じです。

両サイドの運転席の後ろに救急箱が設置されています。

Fallout76 パイロンV-13 Fallout76 パイロンV-13

片方の席の後ろにはコンテナがありますね。

その更に先に進んだら、行き止まりですが、罠攻撃されるので注意してくださいね。

このロケーションでは、C.A.M.P.(キャンプ)を置くことはできるか?

モノレール自体にはC.A.M.P.(キャンプ)を置くことはできません。

ロケーションですからね・・・。

でも、このレールを北上して、だいたいこのくらいの距離に行くと、設置することが可能になります。

ワトガのタワーの左に、かすかに見えるのがパイロンV-13ですw

Fallout76 パイロンV-13 Fallout76 パイロンV-13

モノレール内ではないですけどねw

ただし、設置することはできますが、土台を置くことができるかは不明です。

モノレール内にC.A.M.P.(キャンプ)を設置したい場合、ここから少し歩いたところに、落ちたモノレールがあります。

Fallout76 パイロンV-13 Fallout76 パイロンV-13

そこには設置が可能です。

しかし、欠点が3つほどあります。

1つ目が、入り口にエネミーが湧くことです。

わたしが確認したのは、スーパーミュータントとロボット系でした。

ロボット系はアイボットとプロテクトロンでしたが、ガッツィーなどが湧いたらきついですね。

2つ目は、モノレールが傾いていることです。

見ているとだんだん平衡感覚を失うので、わたしは気分が悪くなりました。

問題ないという方で、モノレールに拠点を構えたいという方がいたらぜひ活用してみてください。

そして3つ目が、入り口は1つだけです。

つまり、エネミーを倒さないとC.A.M.P.(キャンプ)に戻れない状態になるということですw

帰ってくるたびにとは言いませんが、誰かが訪れるとエネミーは湧くので、ベンダー向きではないですね。

おわりに

Fallout76 パイロンV-13

以上、パイロンV-13の紹介でした!

列車自体がロケーション化しているところは珍しいので、調査してみました。

中は特に変わったところなしといった感じで、場所が特殊だなという印象でした。

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です