クランベリー湿原には列車ではなく、モノレールが通っていた形跡があります。
そのモノレール、ある場所に残骸が残っています。
それは、「パイロンV-13」という場所です。
紹介していきます!
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
パイロンV-13はどこにある?どんなところ?
クランベリー湿原の中間辺りに、このロケーションはあります。
ちょうど、ロブコ研究センターや将軍のステーキハウスの下辺りです。
このロケーションは、カンタンにいうとモノレールです。
内部は他の列車と同じです。
両サイドの運転席の後ろに救急箱が設置されています。
片方の席の後ろにはコンテナがありますね。
その更に先に進んだら、行き止まりですが、罠攻撃されるので注意してくださいね。
このロケーションでは、C.A.M.P.(キャンプ)を置くことはできるか?
モノレール自体にはC.A.M.P.(キャンプ)を置くことはできません。
ロケーションですからね・・・。
でも、このレールを北上して、だいたいこのくらいの距離に行くと、設置することが可能になります。
ワトガのタワーの左に、かすかに見えるのがパイロンV-13ですw
モノレール内ではないですけどねw
ただし、設置することはできますが、土台を置くことができるかは不明です。
モノレール内にC.A.M.P.(キャンプ)を設置したい場合、ここから少し歩いたところに、落ちたモノレールがあります。
そこには設置が可能です。
しかし、欠点が3つほどあります。
1つ目が、入り口にエネミーが湧くことです。
わたしが確認したのは、スーパーミュータントとロボット系でした。
ロボット系はアイボットとプロテクトロンでしたが、ガッツィーなどが湧いたらきついですね。
2つ目は、モノレールが傾いていることです。
見ているとだんだん平衡感覚を失うので、わたしは気分が悪くなりました。
問題ないという方で、モノレールに拠点を構えたいという方がいたらぜひ活用してみてください。
そして3つ目が、入り口は1つだけです。
つまり、エネミーを倒さないとC.A.M.P.(キャンプ)に戻れない状態になるということですw
帰ってくるたびにとは言いませんが、誰かが訪れるとエネミーは湧くので、ベンダー向きではないですね。
おわりに
以上、パイロンV-13の紹介でした!
列車自体がロケーション化しているところは珍しいので、調査してみました。
中は特に変わったところなしといった感じで、場所が特殊だなという印象でした。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!