バークレー・スプリングスという大きな町に、1つの駅があります。
その駅が「バークレー・スプリングス駅」です。
どういう場所なのか、紹介していきます。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
バークレー・スプリングス駅はどこにある?どんなところ?
沼地地帯にある駅で、2019年5月現在、ベンダーがいる唯一の駅です。
外観は他の駅と変わらないです。
しかし、他とは内部が違います。
その辺りを詳しく掘り下げてみます。
道の駅「バークレー・スプリングス駅」
まず第一に、入り口にOPENの看板が目立ちます。
他の同じ外観の駅とはまずここから違います。
入り口横にレジェンダリー交換の自動販売機があります。
これについては後ほど説明します。
外には弾薬と医薬品の自動販売機が設置されています。
中に入ると、明らかに他の駅と違う構造をしています。
まず1つ目は、作りが駅ではないです。
一言で言うと、「店」です。
入り口から入り、左手に他と違った色の収納箱が置かれています。
そして、入り口右手には「細工師の作業台」が置かれています。
奥の部屋にトイレがありますが、特に何もありません。
そして、窓口のなっている場所には、いつものベンダーボットではなく、モールマイナーのベンダーがいます。
「提供者マームル」というベンダーです。
公式によると、女性のようです。
見た目じゃわかりませんが、他のモールマイナーと違っておしゃれです。
このベンダーと他のベンダーとの違いは、普通の取引ができないという点です。
そうです。
彼女は記事タイトルなどに書いている、「レジェンダリーベンダー」です。
追記:
提供者マームルがこの駅から「ラスティ・ピック」へ引っ越したので、一時期ガラガラになっていました。
その時の情報がこの写真です。
その後に、ハーパーズ・フェリーにいたフリーステイツ唯一のベンダーボットがこの駅に引っ越してきました。
おわりに
以上、バークレー・スプリングス駅とレジェンダリーベンダーの紹介でした。
ベンダーとの取引画面は、翻訳の不具合が解消次第、更新します。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!