ロケーション(荒れた境域)

【Fallout76】US-13Cビバーク〜軍の駐屯地にある地図の謎を追え〜

トミートグチ
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今回はUS-13Cビバークという軍の駐屯地のようなところを調査したので、レポートします。

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

目次

テントの1つに謎の地図が貼られている

Fallout76 US-13Cビバーク

テントの壁ほどの大きさの、大きい地図が貼られています。

その地図に貼られている紙類は、すべてボロボロになり、文字が読めないまたは消えている状態になっています。

しかし、この地図には文字ではない情報が含まれています。

それが、地図に刺さっている画鋲です。

画鋲はどこを指しているのか?

画鋲は4箇所に刺さっています。

そのほとんどが「荒れた境域」の1部地域に固まっています。

「ハンターズビル」「ウエストテック研究センター」「シュガーグローブ」です。

また、「毒の峡谷」 に1箇所刺さっています。

「墜落した宇宙ステーション」です。

この4箇所の共通点はなんだろうと考察してみました。

4箇所それぞれの特徴を見て考察

まず、ハンターズビルです。

Fallout76 ハンターズビル

ここはただの町でした。

しかし、

Fallout76 ハンターズビル

この手紙にもあるように、軍(?)とウエストテックが何かをしたせいで、町の住民がおかしくなったと書かれています。

軍はウエストテックから流出したウイルスが原因の、スーパーミュータントを処分するために町へ来たのかと思いきや、何かしら関与している可能性も出てきました。

次にウエストテック研究センターです。

こちらの記事にも書きましたが、スーパーミュータントの原因とされるウイルスを開発した研究機関です。

スーパーミュータントがうじゃうじゃいて、ゆっくり調べたいけど他の人が入ってくる可能性の高い、有名なロケーションです。

あからさまに、スーパーミュータント化の人体実験をしています。

次にシュガーグローブです。

Fallout76 シュガーグローブ

ここは、新しい兵器などを開発する機関だったようです。

ターミナルなどを読んでいると、ガンマ銃を防御する手段を開発など、いろいろと記録が残っています。

また、スナリーギャスターやグラフトンモンスターなどを調査している記録もありました。

さいごに、墜落した宇宙ステーションです。

Fallout76 墜落した宇宙ステーション

これだけが謎です。

他3つは軍とスーパーミュータントの戦いというのはわかるのですが、この墜落した宇宙ステーションだけがよくわかりません。

核戦争が起こった大戦で人がほとんどいなくなったから、宇宙ステーションも燃料切れで墜落したと考えることができます。

しかし、宇宙なので地球の重力に捕まらない限り落ちることはありません。

なにか、宇宙に関するものがあるかもしれませんが、情報不足です。

おわりに

以上、US-13Cビバークの地図の考察でした。

完全に情報不足です。

もっと調査する必要がありますね。

Fallout76には「フラットウッズモンスター」というエネミーがいます。

わたしは1度も会ったことはないのですが、宇宙人のような容姿をしていると聞いたことがあります。

もしかしたら、宇宙人がこれらのロケーションに関係する可能性もあると考えられますね。

追って調査します!

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

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