先日紹介した「ウエストテック研究センター」での狩りを終えた後、その周囲をぶらぶら旅をしていると興味深い場所に到着しました。
その名も「国立電波天文学研究センター」です。
今回はこの施設を紹介していきます!
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
国立電波天文学研究センターってどこにある?どんなところ?
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介10-700x395.jpg)
荒れた境域とクランベリー湿原の境目に位置する場所に、その研究センターはあります。
周辺には、メインクエストで訪れる場所や、狩場として有名な場所もあります。
内部や外にはスコーチがいて、レベル制限はないです。
プレイヤーのレベルによって最大レベルのスコーチが湧きます。
この研究センターの、戦前の職場環境はすごく良かったようで、ベビーカーと哺乳瓶もあるので子連れOK、ドッグボウルもあったのでペットもOKと見ることができます。
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介3-700x395.jpg)
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介2-700x395.jpg)
また、この文書を見る限り、しっかりとセキュリティーも管理されているようで、ほとんどのターミナルが破壊されています。
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介1-700x395.jpg)
1台だけ残っていたので、メッセージなどを読みましたが、7年間1人も退職者がいなかったと記載があります。
ですが突然、2週間の間に6人の退職者が出たという記載もあるので気になります。
また、ターミナルを読んでいる感じだと、何か秘密があるように書かれています。
上の緊急指令という文書にも「秘密を守れ」と書いてありますね。
いろいろと気になりますw
そして1番気になるのは、このターミナルです。
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介5-700x395.jpg)
施設内にカギのかかっている場所もありますが、そこにはパスワードらしきものはありませんでした。
また、先程の残っていたターミナルにも、そのようなパスワードはなかったです。
いずれ何かで使えるようになるのでしょうね。
国立電波天文学研究センターにある「薬箱」「食品コンテナ」「弾薬コンテナ」の数はいくつ?
![Fallout76 国立電波天文学研究センター](https://tomytoguchi.com/wp-content/uploads/2019/03/Fallout76-国立電波天文学研究センター-紹介9-700x395.jpg)
- 薬箱は「2箱」
- 食品コンテナは「3箱」
- 弾薬コンテナは「0箱」
地下にアーマー作業台が1つありました。
施設もそこまで大きくはなく、調べることのできるコンテナ類もそこまでありませんでした。
カギのかかっているコンテナ類は、施設の大きさと比べたら多い気がします。
この施設で1番多いのは、タイプライターや電話、卓上ファンです。
ほとんど事務所ですからねw
ねじなどのジャンクが足りない場合、重宝するでしょう。
おわりに
以上、国立電波天文学研究センターの紹介でした!
屋上にある電波塔は何かに使えそうで気になります。
何かのクエストの関連施設だと予想しています。
それ以外だと、ねじ集めに最適な場所と認識しておいてもいいかもしれませんねw
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!