C.A.M.P.・ワークショップ

【Fallout76】ワークショップのメリットとデメリット【体験レポート】

トミートグチ
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今回はワークショップについて、書いていきたいと思います。

C.A.M.P.とは違い、固定の場所に拠点を作ることができるのがワークショップです。

配置されている場所が決まっていて、最初はエネミーに占拠されているので、それらを倒さないといけません。

他のプレイヤーが占拠していたら、PvPをして奪うという方式になっています。

わたしが感じた、このワークショップのメリット、デメリットをレポートしていこうと思います。

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

目次

ワークショップのメリット

Fallout76ワークショップ

ワークショップのメリットは、その占拠した場所の資源を得ることができる点です。

Fallout76ワークショップ

この資源抽出機という機械を、指定の場所に設置し、ジェネレーターで電力を入れると資源を抽出してくれます。

時間経過で徐々に回収していくという形のようです。

また、定期的にイベントクエストが発生し、エネミーが拠点を襲撃しにきます。

拠点の改造などをしていても、定期的に経験値がやってくると考えるとおいしいです。

また、クエスト報酬もおいしいのでチームを組んでプレイできる方には、ぜひやってほしいです。

注意点として、エネミーは「発電機」「資源抽出機」「食料などの作物」を狙ってきます。

それらの防衛を固めて、自分の拠点は小さく強固に作ると良さそうです。

また、たまに何もしていなくても食料やキャップが入ります。

経験値も入っているのかな?この辺りはチーム組んでいたら入る場合もあるので、わからないです。

ワークショップのデメリット

Fallout76ワークショップ

この上の画像は、ワークショップを占拠する前ではなく、占拠した後ログアウトして、再ログインしたときの風景です。

Fallout76ワークショップ

これが、ログアウト前の占拠後に建築した拠点です。

ワークショップを防壁で囲み、開いているところにタレットを設置しています。

これらの建物を数時間かけて建てましたが、全員ログアウトするとすべて無くなります。

まあ、占拠していたプレイヤー全員いなくなったら、そりゃ元に戻りますよね。

戻らなかったら、他のプレイヤーが遊べないですから。

Fallout76ワークショップ

救いの手は、この「すべての建築物を修復する」というコマンドでしょうか。

ものすごいたくさんの物資が必要ですし、元に戻っているのでまた「エネミーから奪う」からやり直しです。

このデメリットを考慮して、それでも占拠したいのであれば、小規模に、エネミーに襲われても問題ないように作るといいのかなと思いました。

11月20日追記:

ワークショップと自分の手持ちの素材は別になっているようで、自分の修理の材料が足りない時、ワークショップで作ったクラフトで修理をしようとしても、そのままの数字でした。

ワークショップの素材では、自分の武具修理はできないということみたいですね。

 

11月28日追記:

ワークショップ内の素材では足りないとき、自分の手持ちから消費するようです。

緑の字がワークショップの素材で、白の字が自分の所有素材かなという認識です。

おわりに

Fallout76ワークショップ

最後に補足ですが、4人チームで拠点を確保したとして、拠点を確保した人がログアウトした場合、他のチームメンバーにその権利が移ります。

なので、確保した人がログアウトしたら消えるということはないです。

しかし、4人全員ログアウトすると消えちゃいます。

このデメリットがありますが、建築などの範囲がとても広いので、建てるという楽しみは味わうことができて、いいと思います。

わたしが思う上手い使い方は、ワークショップでは資源などを得るための拠点で、C.A.M.P.では自分の家を建てる、が1番良いと思います。

せっかく建てた家が無くなるのは悲しいですからね。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

ここまで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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