2021年7月7日(北米時間)に、大型アップデート「Steel Reign」が実装されました。
その内容に、B.O.S.のメインクエストの続きが追加されました。
Steel Reignメインクエストは、ナイト・シンとパラディン・ラフマーニがSteel Dawnのメインクエストで対立した後の続きになります。
その攻略を一気にやっていきました。
この記事はその備忘録になります。
目次
スーパーミュータント襲来と行方不明者捜索の2つで動く
シンと行動する時は「スーパーミュータント襲来」の原因調査で動きます。
ラフマーニと行動する時は「行方不明者捜索」で動きます。
シンと行動している時、面白い行動を見ることができるので必見ですw
ラフマーニと行動する時、一緒に酒を飲むシーンもあります。
わたしはそのシーンの時、INT1未満じゃないと選べない選択肢を選んでみたので、見てみたいという方はぜひご覧ください。
Steel DawnからSteel Reignでのそれぞれの印象の変化
Steel Dawnでのメインクエスト終了時、ラフマーニの奇怪な行動を理解できませんでした。
シンは、最後まで堅物で好きになれないという印象でした。
それで、どっちも支持できないというのが、Steel Dawnでの感想でした。
しかし、Steel Reignの最後の選択肢ではラフマーニを選択しています。
なぜかというと、以下のような考えに落ち着いたからです。
- ラフマーニ→アパラチアの人々のために動き、技術もそのために使う。
- シン→B.O.S.の人員と技術の保全を最優先で、アパラチアの人々は二の次。B.O.S.の脅威になりうる存在は排除。
といった印象に変わったからです。
わたしは、科学や技術は人がいるから発展すると思っているので、その人を排除しようとするナイト・シンには賛同できませんでした。
ですが、ラフマーニにすべて賛同しているわけではないです。
Steel Dawn最後のラフマーニの行動は、「村社会を創る」に似た行動なので、未だに理解できません。
孤立は発展せず、いずれ滅びるのが運命ですからね。
そう考えると、Falloutの世界で、未来のアパラチアが滅んでいる理由の1つがこれかもしれないですねw
わたしはもしかしたら間違った選択肢をしたかもしれませんねw
おわりに
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
2021年からぶらぶら旅はPC版でお送りしています。
Fallout76トミートグチのアパラチアぶらぶら旅は、わたしが好きなようにアパラチアをぶらぶら放浪する姿を配信している生放送です。
アパラチア生活を日々たれ流し放送しているので、参考になる部分もあるかと思います。
毎日夜22時〜24時頃に配信しておりますので、興味のある方はぜひいらしてください。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!