Falloutの世界にいくつもあり、このアパラチアにも数箇所あるVault。
今回は積灰の山に隠された「Vault63」を紹介してきます。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
Vault63はどこにある?
積灰の山の南東にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- 南東に「ガラハン鉱業本社」
- 北東に「ルイスバーグ」
があります。
それでは、Vault63を詳しく紹介していきます。
Vault63はどんなところ?
Vaultの場所は2パターンあるような気がします。
1つ目が目立つ場所にある。
2つ目が今回の63も該当する、隠れた場所にある、です。
1戸の2階建ての家と、岩壁近くにサビが目立つ小屋が1戸あります。
まずは2階建ての家を見てみましょう。
周辺に何も無く、家の裏に回るとセメント袋があるくらいです。
1階はガラガラです。
地下は塞がれています。
2階もガラガラで、奥にはバスルームがあります。
バスルームに唯一、収納付き鏡が床に落ちています。
次に小屋です。
小屋にはジャンクがまだ残っているようです。
入り口にはペンキ缶などが残されています。
入って右手にドアがあります。
ちょうど岩壁辺りに向いています。
奥へ進んでいくと、Vault63の入り口と表示が出て、専用のマップに移動します。
更に奥へ進んでいくと、Vault63が見えてきます。
ターミナルとIDカードをスキャンする所があります。
IDカードは無いので、開放することはできません。
ジャンクなどで目ぼしいものはありませんでした。
おわりに
以上、Vault63の紹介でした!
積灰の山にあるVaultなので、今後何かがありそうでワクワクしますね。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!