Wastelanders実装後、人々がこのアパラチアに戻ってきています。
それぞれのロケーションに人が住んでいることもあります。
今回紹介するロケーションも、人々が住み始めた場所の1つです。
その名も「アンカー農場」です。
ここは、公式トレーラーにも出た場所なので、人がここに住み始めるということは、その動画を見ている人であればわかっていた所です。
人が住み始め、ロケーションの中も少し変わったので紹介していきます。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
下記の記事がWL実装前の紹介となります。
合わせてご覧下さい。
目次
人が住み始めた賑やかなアンカー農場
あまりフレンドリーとは言い難いですが、入植者が住んでいます。
それに伴い、色々と配置が変わっています。
まず、ロケーション全体に電気がついています。
そしてその電気のついた場所の1つで、飛行機の近くの小屋には、作業台がたくさん並んでいます。
右から順に、ケミストリーステーション、武器作業台、細工師の作業台です。
また、その小屋の近くに、クッキングステーションがあり、その奥にクーラーボックスが見えます。
大きく変わったのが、この家です。
Wastelanders実装前は板があり、開かずの家でした。
しかし、人々が住み始め、その板も撤去されたようです。
中はいたって普通の家です。
1階にキッチンがあり、砂糖がありました。
2階には寝室などがありましたが、特に物資らしきものはなかったです。
バスルームも2階にあるようで、収納付き鏡もありました。
おわりに
以上、人々が住み始めたロケーションの1つ、アンカー農場の紹介でした。
WL実装後に追加された最初のメインクエストで訪れる場所となっているので、少しだけクエストに関するロケーションです。
ぜひ立ち寄ってみてください。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!