このアパラチアには未確認生物と言われるエネミーがいろいろいます。
その調査をしていたと思われる小屋が、このアパラチアの荒れた境域に残されています。
その名も「調査員の小屋」です。
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
調査員の小屋はどこにある?
荒れた境域の南側にこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- 北西に「ホワイトスプリング・リゾート」
- 東に「ウエストテック研究センター」
- 南に「ハンターズビル」
があります。
それでは、調査員の小屋を詳しく紹介していきます。
調査員の小屋はどんなところ?
1部屋しかない小さな小屋です。
なので、探索するにも外と中しかないです。
まずは中から見ていきます。
調査員の小屋内部
入って左のシンクや棚に、クーラーボックスと救急箱が置かれています。
部屋の奥にある壁に付けられた棚には、弾薬があります。
そして右奥には、まだ使用することのできるターミナルと、その側に拡大鏡などのジャンクが残されています。
ターミナルの前のイスに、調査レポートというメモが残されています。
カンタンに要約すると、未確認生物を調査するために沼地地帯に拠点を構えたとのことです。
デイリークエスト「Queen of the Nunt」で訪れる「狩人の小屋」がその拠点でしょう。
入り口近くにある無線で、その沼地地帯の拠点とやり取りをしていたのでしょうね。
調査員の小屋外部
小屋の側や後ろに、放置された物がたくさんあります。
その中に、回収できそうな物がいくつかあります。
側にあるペンキ缶とキツネの皮、建物裏にあるガスキャニスターとオイル缶です。
サーバーを切り替えると、たまに物も変わったりするので必ずあると言えませんが、わたしが探索したときはありました。
少し小屋から離れた場所ですが、銅鉱石がいくつか集合している場所があります。
パっと見た感じだと、3つありました。
おわりに
以上、調査員の小屋の紹介でした!
アパラチアに関することを調べたい場合など、訪れるとよいです。
銅鉱石もあるので、回収しておきたいですね。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!