ロケーション(森林地帯)

【Fallout76】ハンター・リッジ〜憧れのツリーハウスライフと残酷な事件現場〜

トミートグチ
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森林地帯にアスレチックのような、秘密基地のようなロケーションがあります。

その名も「ハンター・リッジ」です。

カンタンに紹介していきます!

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m

2020年6月追記:

Wastelanders実装後、ブラッドイーグルが拠点にしたロケーションです。

警報機以外は特に変更点はないです。

この記事とあわせてご覧下さい。

目次

ハンター・リッジはどこにある?どんなところ?

Fallout76 ハンター・リッジ

森林地帯の中部地区、川沿いにこのロケーションがあります。

周囲の有名なロケーションはVault76です。

このロケーションにはどんなところかというと、ウォーキングできる道などが整備されていることから、戦前はちょっとした公園だったようです。

戦後はハンターたちの拠点となっていたようで、その名残も残っています。

詳しくみていきます。

ハンター・リッジに残っている施設

Fallout76 ハンター・リッジ

まず、このハンター・リッジには何があるのかをみていきます。

ざっと見渡すと、ラッドスタッグが吊るされているのが目立ちます。

これらは肉を取ることができるので、食料確保にも便利です。

ヤオ・グアイの死体もありますが、腐っているため肉を取ることはできません。

皮とかは取れます。

ハンター・リッジに入り、道を歩いていると、バスの停留所のような小さな建物があります。

Fallout76 ハンター・リッジ

その建物に、アーマー作業台が置かれています。

そのまま道を沿って歩いていると、休憩所のようなところにコンテナ1つと、入り口の方に張り紙が張られています。

Fallout76 ハンター・リッジ

それを読むと、ここはもう危険だという感じの内容が書かれています。

Fallout76 ハンター・リッジ

プレザントバレー・スキーリゾートといえば「レイダー」の本拠地です。

なにか事件が起きているような臭いがしてきました。

そのメモをしまい、またそのまま道を沿って歩いていると、積石があります。

Fallout76 ハンター・リッジ

このハンター・リッジには、ここ以外にもいくつかこの積石があります。

壊せるかどうかはお試しくださいw

中央に入ると、クッキングステーションがあり、仕留められたヤオ・グアイを間近で見ることができます。

Fallout76 ハンター・リッジ

上のツリーハウスのようなところに登ると、そこは遊び場というより生活の場という感じで改造されています。

Fallout76 ハンター・リッジ

あるハンターが残した日誌とその末路

Fallout76 ハンター・リッジ

そのツリーハウスを探索していると、ソファーの上に、ハンターの日誌というメモが置かれています。

Fallout76 ハンター・リッジ

それを読むと、案の定事件が起きていました。

Fallout76 ハンター・リッジ

文章を読むと、やった人はカップルを妬む頭のおかしい人のようです。

そのメモの場所へ行くと、CAUTIONの看板とその先にバラモンの頭骨が置かれています。

Fallout76 ハンター・リッジ

その頭骨があるところに立ち、下を覗いてみると、先程のメモの通りカップルの遺体が横たわっています。

Fallout76 ハンター・リッジ

その横たわっている穴は見るからに「レイダー」という感じですね。

ふと気づいたのが、遺体は2人だと思っていたのですが、3人います。

見えづらいですが、右上辺りのところ。青い服を着ています。

近づいてみます。

Fallout76 ハンター・リッジ

棒に刺さったテディベアから上に視線をずらしていくと見つけることができます。

疑問に思ったことですが、それは、ハンターの日誌が無造作にソファーに置かれていることです。

この内容の日誌は、書いた本人の生命の危機を招きます。

普通は本人が厳重に保管するはずですが、それが誰でも見ることのできる場所に置かれているのです。

そして3体目の遺体です。

白骨化して調べることができませんが、おそらくこの方は、この日誌を書いたハンターでしょう。

決定的な証拠がないので、これらはわたしの想像ですが、レイダーならやりそうです。

おわりに

以上、ハンター・リッジの紹介でした!

ロケーションなので残念ながらC.A.M.P.(キャンプ)を置くことはできません。

近隣に置くことで、ラッドスタッグの肉を毎回回収することができます。

食料調達がめんどいと思っている方は活用されてみてはいかがでしょうか。

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!

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