Fallout76では、2019年1月現在、近接ビルドが最も強いとされています。
そんな中で、ショットガンを使っているわたしですが、その中でポンプアクションショットガンの魅力を紹介したいと思います。
ショットガン共通の魅力も一緒に紹介します。
ショットガン人口増えろ!という気持ちを込めてw
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
ショットガン全体を語るには、外せないPerk「Enforcer」
これ無しでは語ることができません。
それほど強力なPerkです。
後ほど貼ってある動画を見たらわかりますが、部位を壊されたエネミーは身動きが取れなくなります。
地上に降りたスコーチビーストも例外なくです。
暴れなくなったスコビは、動かない大きなマトみたいなものです。
それほど部位破壊は強いです。
ポンプアクションショットガンのリロードがかっこいい!
弾を1発ずつこめるリロードを行うポンプアクションショットガン。
クセがあり、初めて使う人にとっては扱いづらいです。
しかし使っているうちに、このリロードアクションが逆にクセになりますw
全部こめないと撃つことができない、というわけではないので、リロードをキャンセルして途中で撃つことができます。
そのときは狙うことができないので、腰だめになります。
ショットガンの欠点は、弾薬に「プラスチック」を使うこと!
わたしが思う唯一の欠点は、弾薬を作成するときに「プラスチック」を使うことです。
他の弾薬は鉄と鉛と火薬だけでよかったりします。
しかし、ショットガンは「散弾」なので、プラスチックの破片を作成するために、「プラスチック」を素材に組み込まないといけません。
この「プラスチック」が厄介で、ジャンクのバルクを作成するときにも大量に使用する物となっています。
なので、ショットガンビルドの人は、「プラスチック」が枯渇しているはずですw
積極的に、そこらに落ちているプラスチック用品を拾っていく必要があります。
おわりに
以上、ショットガンの魅力でした!
今回は「ポンプアクションショットガン」しか紹介していません。
強力な「ダブルバレルショットガン」や「コンバットショットガン」を手に入れることができたら、それらの紹介もしたいです!
それぞれに魅力がありますからね!
それではまた、アパラチア再建を目指して頑張っていきます!