荒れた境域にもトードが固定湧きするロケーションがあります。
その名も「泥沼の穴」です。
紹介していきますので、どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
泥沼の穴はどこにある?
荒れた境域の中央から北寄りにこのロケーションはあります。
周辺の有名なロケーションは、
- すぐ近くに「ウェンディゴの洞窟」
- 南西に「世界の頂上」
- 北西に「セネカロック」
があります。
それでは、泥沼の穴を詳しく紹介していきます。
泥沼の穴はどんなところ?
ロケーション名のとおり、泥沼の近くにあるロケーションです。
レイダーが拠点を構えていたようで、作り方がレイダーという感じです。
ですが、今ではラッドトードの巣となっています。
2体ほどのラッドトードがいて、どっちもエリアボス級となっております。
動かない浄水器が2機あります。
この浄水器を動かして、レイダー達は水を作っていたのでしょう。
その名残なのか、沸騰させた水がいたるところに置かれています。
泥沼の穴には何が置かれているの?
まずはクッキングステーションの周囲です。
沸騰させた水やアルミ缶などが置かれています。
多めに置かれているので、鉛などの収集によいです。
エナメルバケツもありますね。
次に黄色のタルのようなものの周囲です。
手前にコンテナがありますが、その裏側にダッフルバッグが置かれていました。
また、ここにも沸騰させた水がたくさん置かれています。
つぎに浄水器の周囲です。
エナメルバケツが目立ちます。
ちなみに浄水器には水は入っていません。
その代わりの大量の沸騰させた水なのでしょうか。
つぎに、ちょっとした見張り台がありました。
そこには弾薬箱が1つあります。
ガイコツにロウソクというレイダーちっくなものがパイプイスの上に置かれています。
おわりに
以上、泥沼の穴の紹介でした!
ラッドトードはエリアボス級となっていて、アイテムを大量に持っています。
それが2体もいるので、アイテム収集にもなりますね。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!