ジャンクを回収することのできる、名も無きロケーションはないか探索をしていたら、良い感じの場所があったので紹介していきます。
通称「金庫開け職人の家」です。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
通称「金庫開け職人の家」はどこにある?
この名も無きロケーションは森林地帯の北西に位置する場所にあります。
近くの有名なロケーションは「タイラー郡移動遊園地」です。
木々に囲まれており、見つけにくい状況になっています。
地図を見てもわかるとおり、道から少し離れているので、道から外れて移動してみたら見つかります。
では、内部のほうを見ていきます。
通称「金庫開け職人の家」はどんなところ?
まず目につくのが「ジャンクの山」です。
これがある場所にC.A.M.P.(キャンプ)を設置すると、ジャンク抽出機を置くことができます。
ちょうどこのロケーションはC.A.M.P.(キャンプ)の置ける名も無きロケーションになるので、お好きな方は活用してみてはいかがでしょうか。
上から見た建物の様子ですが、すごくゴチャゴチャしています。
片付けがものすごく大変そうです。
これは逃げたくなる気持ちわかりますw
トイレがたくさん並んでいますが、これといって珍しいものはなく、ただのトイレです。
メインクエスト関連のものがあることはないです。
内部に入ると、空の冷蔵庫とドッグボウルがあります。
また、コンロやエナメルバケツもありますね。
奥に進むと、細工師の作業台が設置されています。
外のジャンクの山から拾ったものを、ここで解体することができます。
その奥に進むと、壊れた金庫やカギのかかった金庫が置かれています。
またその周辺に、大量に金庫が置かれています。
中にはまだカギのかかった金庫がありますので、カギ開けの練習になりますねw
おわりに
以上、通称「金庫開け職人の家」の紹介でした!
金庫の中身はあくまでもランダムなので、開けて紹介していません。
カギ開けランクの高い金庫は中身が良いということはないので、あくまでもカギを開けるという楽しみ方をしたほうがいいです。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!