沼地地帯の奥深くに、すごく怪しい工場があります。
何を作っているのかというと、ロケーションの名前からすると「医療用品」ということです。
ということで、この記事で紹介するロケーションは「ブラクソンの良質な医療用品」となります。
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
ブラクソンの良質な医療用品はどこにある?どんなところ?
先程も書きましたが、沼地地帯の奥深く、東側のジャングルにそのロケーションはあります。
近くの有名なロケーションはサンダーマウンテン発電所です。
でもどちらかというと、発電所側ではなくて湖側の方が近いです。
どんなところかというと、一見するとただの工場です。
ですが、やたらとガイコツの模型が目立ちます。
どうやら医療用品というのは、人体模型のことを指しているようです。
ほとんどが原寸大の人体模型で、こんな奥深くの工場に、材料はどうやって調達していたのか不思議な部分だったので、潜入調査してみました!
人体模型の製造過程と調達方法?
まず、どういう方法で製造されているのかが気になると思います。
通常の人体模型の材料はシリコン樹脂です。
この工場は戦前の建物と比べて荒れている様子はなく、戦後に稼働していた可能性が高いです。
しかし、戦後にシリコン樹脂を調達するのは困難だと思います。
調べてみました。
普通に机に「スケルトン製法」というメモが置かれています。
読んでみると、1行目から早速「死体を手に入れる」と書いてありますw
さっそくブラック企業の臭いがプンプンしてきましたw
2ページ目にスケルトン戦争が起きるというのには笑いましたねw
ということは、そこらじゅうにある人体模型は本物のガイコツということになりますw
恐ろしいです。
レントゲンの写真が貼られていますが、死体を拾ってきてから骨の状態を見るために写していたのでしょう。
また、階段を上った先に、犬のエサ入れが置かれています。
その中に骨が入っています。
これでイヌがいたことはほぼ確定しました。
このイヌに死体を探させたのでしょう。
この建物には細工師の作業台もあるので、集めたジャンクを解体することもできます。
ガイコツがいっぱい落ちているので、拾えるものはそのままここで解体できますね。
おわりに
以上、ブラクソンの良質な医療用品の紹介でした!
面白い配置、ポーズのしたガイコツがたくさんあるので、楽しい?探索になると思いますw
ちなみに湧くエネミーですが、アングラーやスコーチ、グールやスーパーミュータントと多彩です。
大型エネミーもたまに湧きます。
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!