ヌカ・シャインの効果で、「どこかへ飛んでいく」というのがあります。
その効果、実はどこかの「名も無きロケーション」へ飛んでいくものだと判明しました。
その飛んだ先のロケーションを紹介していきます!
どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m
目次
名も無きロケーション:森林地帯西部
自分で作製したヌカ・シャインを飲んで、初めて飛んだ場所がここです。
白骨化した遺体が2体あり、お互いに向き合った状態でトイレの便器に座っていました。
場所は森林地帯西部で、周囲のロケーションで目立つものはワークショップ「サンシャインメドウズ工業型農場」です。
この2体の遺体、お互いの右手から落ちたのであろう、銃が地面に落ちています。
また、片方の依頼の横に、未開封のワインとグラスが置かれています。
お互い座りながら撃ち合ったのか、一緒に自殺したのか、細かい描写がないので見た人の想像にお任せという形ですねw
動画で、この場所を探索している箇所は「3:50〜6:33」の範囲です。
名も無きロケーション:クランベリー湿原北部
次に紹介するのは、クランベリー湿原北部近辺の、道路の下にあった名も無きロケーションです。
ワトガ近辺にも地下道がありますが、このロケーションは道ではなく、ほら穴という感じです。
近隣のロケーションは、「将軍のステーキハウス」や「ロブコ研究センター」です。
そこに住めるような環境ではなく、1人が何か仕事もしくは勉強をする空間という感じです。
ちょうど上記のロケーションに挟まれる形になっていて、ギリギリC.A.M.P.(キャンプ)を設置できる場所です。
地下に拠点を構えてみたい人にオススメの場所です。
ちょっとFalloutチックな場所ですけどねw
動画で、この場所を探索している箇所は「3:42〜6:50」の範囲です。
おわりに
以上、ヌカ・シャインの効果で飛んでみた第1弾でした!
現在、ゲーム生放送でヌカ・シャインを飲み、飛んでいった場所を調査するというコーナーを設けています。
その際に訪れるロケーションを、何かしらの形で紹介したいと思い、今回のような記事を書いてみました。
今後もこの方式で生放送をやっていきますので、記事のほうも都度書いていきます。
ちなみに他のヌカ・シャインの効果で飛んでみたシリーズはこちらから読むことができます。
興味のある方はどうぞ!
さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、みなさんもご一緒にアパラチア再建の第1歩を踏み出しましょう!