沖縄

沖縄から学ぶ暑さ対策〜先祖からの知恵袋〜

こんにちは、トミートグチ(@TomyToguchi)です。

みなさん、熱中症に気をつけていますか?

連日不安になる猛暑のニュースが入ってくるので、内地にいる家族や友達が心配です。

前回、熱中症への対処という記事を書きましたが、あくまで一般的な熱中症への対処法です。

今回は、ウチナーンチュは夏をどう乗り切っているのか?という記事を書きたいと思います。

暑いと思われている沖縄。実は避暑地!?

猛暑が続く中、熱中症のニュースが絶えませんね。

内地の方ではものすごい気温になっていますが、沖縄はどうでしょう。

実は、過去最高気温は36度で、夏の平均気温は32度です。

海からの風もあり、日陰に入ると涼しいです。

そのおかげなのか、内地が猛暑になると“まるで避暑地”と過去に何度も言われているそうですw

周囲に大きなビルが建ち並ぶ那覇は、多少のヒートアイランド現象が発生しているようですが、他の地域は全く起きていないです。

沖縄は直射日光の強さがすごいので、ずっと浴びているとさすがに倒れます。

また、その直射日光によって熱されたアスファルトの上にずっと立っているのも良くありません。

ウチナーンチュは、直射日光と熱されたアスファルトを避けます

直射日光とアスファルトの道路を避けると、他県でも熱中症予防になると思います。

晴雨兼用の折りたたみ傘もありますので、直射日光を常に避けるという意味で、男の人も日傘いいと思いますよ。

沖縄の家は涼しい造り。そこから学ぶ家を涼しくする方法

沖縄に木造の家はあまりありません。

これは台風対策ということもありますが、別の意味もありそうです。

昔ながらの家の造りは、すごく風通しが良い造りになっています。

ですが、木造なので台風がきたらひとたまりもありません。

昔の人は指をくわえて何も対策をしていないわけはないです。

暴風対策と暑さ対策に、フクギの木と呼ばれる木が家の周りに植えられて壁のようになっていたようです。

海洋博公園のおきなわ郷土村に、実際に昔ながらの家が建ち並んでいますので、興味があったらぜひ見に来てください。

話を現代に戻しましょう。

現在はフクギの木を植えている庭などありません。
スペースも限られています。

わたしが借りている賃貸は木々に囲まれていますが、一般的な家は囲まれていません。

そして、冒頭でも話しましたが、木造の家でもありません。

鉄筋コンクリートが主です。

では、どのように暑さをしのいでいるのでしょう。

祖父が作った実家と今住んでいる賃貸の一戸建ては、鉄筋コンクリートでできていますが、家中の窓をフルオープンにするととても涼しくなる構造になっています。

家に風を取り込む構造になっているようです。

なので、前回わたしが熱中症で倒れた風呂場以外は、風通しが良くてとても涼しいです。

わたしはこの構造を活かして、1台のエアコンを27度に固定稼働して、扇風機を使って家中に風を循環させています

それじゃ、エアコンが部屋を冷やそうとして電気代かかるでしょって思うでしょうが、ここにも工夫をしました。

エアコン設定で、温度は27度で固定、他は自動運転にして風向は水平です。

なぜ下ではなく水平なのかというと、直射日光で熱されるのはアスファルトだけではないです。

屋根も例外ではないので、上から来る熱を冷ますのを目的としています。

扇風機の風向は上向きがいいです。
首振りはした方がいいですね。

冷気を上に飛ばして循環させると涼しさを保つことができます。

そうすることで、暑くもなく寒くもなく快適な室温にすることができるなと実感しています。

ちなみに電気代は9,300円でした。

沖縄の平均電気代は確か9,800円だったと思います。

ほぼ平均ですかねw

外出時に塩。安全祈願ではなくて熱中症対策かも?

雪塩ちんすこう

見出し画像は雪塩ちんすこうですが、話題は“塩”ですw

外出するとき、毎回祖母に「塩を舐めて行きなさい」と言われます。

塩と言ったら魔除けかな?と思いますが、そんなことはないみたいです。

祖母に聞いたら安全祈願らしいですが、これも先祖の知恵ではないかなとわたしは思っています。

外に出たら汗が出ます。

そしたら水分と塩分が放出されるので、熱中症への危険性が高まります。

昔も水分は持ち歩いていたと思いますが、塩分までは持ち歩いてはいなかったと思います。

なので、外出するときに熱中症で倒れないようにと塩を舐める習慣ができたのではないかと思っています。

今では塩分チャージみたいな塩アメがありますので、これを舐めることで熱中症予防になると思います。

あとで書きますが、シークヮーサーも夏バテ対策になります。

塩分チャージに沖縄限定でシークヮーサー味があって、食べやすくてとてもオススメです。

避暑地沖縄での観光からのお土産に最適ですね!w

あと、雪塩ちんすこうも他のちんすこうと比べて、柔らかくて美味しいです。

塩分も取れちゃうのでオススメですw

食べ物で夏バテ対策

塩からの流れで、食べ物での夏バテ対策について書きます。

沖縄の夏で欠かせないのが、ゴーヤー料理です。

必ず出てくる沖縄の郷土料理です。

なぜ夏にゴーヤーが出てくるのかというのは、ちょっと有名かもしれませんね。

ゴーヤーにはビタミンCが豊富に含まれていて、そのビタミンCが夏バテ対策になります

苦いから苦手という方たくさんいると思います。

さすがにわたしも、生や和え物にしたゴーヤーは苦手です。

でも、色々な食材とミックスされたゴーヤーチャンプルーは好きです。

チャンプルーは色々かき混ぜるという意味で、ウチナーンチュは色々かき混ぜるのが大好きなので、何でもチャンプルーですw

ゴーヤーチャンプルーは、ゴーヤーをメインとした色んな具材をかき混ぜた炒め物という意味なので、ゴーヤーの苦さが別の食材の味によって薄くなるので、ゴーヤーの食べ方でオススメな方法です。

また、食べる以外でもゴーヤーは活躍します。

わたしが務めている病院の受付前のガラスに、日よけのためかゴーヤーのカーテンができています。

緑のカーテンというやつです。

これもデイケアのおじいとおばあの知恵なのでしょう。

ゴーヤーも実って夏バテ対策になり、緑のカーテンで日よけになり、夏にとても良い食材です。

あと、シークヮーサーもすごくオススメです。

かんきつ類の1つなのですが、ものすごく酸っぱくて1個食べるのも一苦労です。

ですが、クエン酸やビタミンCがものすごく豊富で、夏バテが吹っ飛びます

シークヮーサージュースもありますので、料理に取り入れてみてはどうでしょうか。

沖縄から学ぶ暑さ対策 まとめ

ざっくりとまとめます。

  • 直射日光と熱されたアスファルトを避ける。日傘オススメ!
  • エアコンの温度27度と風量固定、風向は上固定で扇風機上向き首振り冷気循環!
  • 外出時に塩、または塩分チャージ常備!
  • ビタミンC、クエン酸豊富な食べ物を食べて夏を乗り切ろう!

以上です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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