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子どもへのお金の教育について〜複利とジュニアNISAの活用〜

こんにちは、トミートグチ(@TomyToguchi)です(๑•̀ㅁ•́๑)✧

お金の教育について、将来を見据えて考えてみました!

まだ、わたし達夫婦には子どもはいませんが、いざ子どもが生まれると子育てに頭も手も回るので、まだいないうちにと、妻と話し合いました。

1番重要なのは、生きていくうえで必要なのはお金です。

なので、まずはお金についてです。

妻から「お金の教育について」の情報提供

夫婦で会話

どこからの情報かは不明ですが、おそらくツイッター大好き人間なので、ツイッターで見たのだと思います。

とあるお金持ちが実践した方法らしいのですが、

おこづかいとして10万円を渡し、それを10年間のおこづかいとして使いなさいと言う。そして、プラスで毎月100円も渡していく

という内容でした。

このおこづかい方法でがんばった子どもは、お金のやりくりが上手になったらしいです。

わたしがこの方法を聞いて思いついた1つのおこづかい方式

電球

たしかに、この方法で育った子どもは限られたお金でのやりくりが上手になると思います。

しかし、お金がお金を呼ぶという増える仕組みはわからないのかなと思いました。

わたしはこの方法を聞いて、ピンときた方法が1つあります。

先ほどの引用元不明の情報だと、10万円から毎月100円です。

ということは、0.1%の優遇金利の銀行の口座に預けているようなものです。

しかも“単利”ですね。

でもこの方法、複利の勉強をすることができるのでは?と思いました。

おこづかいを用いての複利の勉強法

複利

妻と話をしたあと、風呂に入っているときから寝るまでの間、このことについて考えました。

0.1%の単利より1%の複利にしてみてはどうかなと。

例えば、先ほどの引用の例でみると、”10万円の1%は1,000円”ですね。

もし次のこづかい日まで残しておくと、”10万千円の1%は1,010円”です。

このように少しずつ増えていくのが、”複利”という仕組みです。

さらにもし、3年も使わずに貯めているとすると、“14万1,660円”になります。

逆に使ってしまうと、毎月のおこづかいが減っていきます。

例えば、10万円から3万円使ってしまったとして、残りは7万円です。

7万円の1%は700円です。

そして、10万円に戻すには3年1ヶ月かかります。

複利計算

カンタンにExcelで表にしてみました。

増え方は一目瞭然ですね。

この方法は子どもに何を伝えることができるのか

大人と子ども

先ほどの方法では子どもに何を伝えることができるのかというと、

使わずに投資をすると、もらえるお金がどんどん増える(元本が増えればもらえるお金が増える)

ということと、

浪費をすると、最初にもらった金額に戻すには“時間”がかかる。そして浪費した金額は、残った金額からもらった金額に戻すための”時間”を使った

の2点を伝えることができるのでは?と思いました。

方法は考えたが、あとは何歳から始めるのかが問題

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10年という歳月は長いようで短いが、人や環境が変わるには十分な期間だと思います。

成人が今後18歳からになるようで、それまでのお金の勉強と考えると、8歳までには始めないといけないことになります。

となると、7歳か8歳で始めると良いかもしれません。

その前にお金に興味を持ち出したらその時から始めますが、持たなかった場合のボーダーラインですね。

そして、そのまとまったお金ですけど、“お年玉”がいいのではと思っています。

0歳のときから渡してくれる人もいると思いますので、0歳から始める歳までの期間で預かっていた“お年玉”の金額を子どもに渡し、スタートといった感じです。

お金の勉強に少し厄介な”お年玉”

お年玉を渡すサラリーマン

先ほどの複利の勉強法、少し厄介なのがまたもや“お年玉”です。

親戚が多い場合は、こちらから渡す分も多くなると思いますが、もらう分も多くなります。

そして、この”お年玉”はもちろんもらった子ども本人の分です。

親がそれを使うことは、子どもへのお金の教育にはとても悪影響です。

でも、子どもが全額持っていくと、先ほどの複利の勉強の“元本”が増えることになります。

株で例えると、購入した株が元本で、配当がこづかいですが、どこから降ってきたかわからないお金が元本になるのはよくありません

お金は天から降ってくるモノではないですからね。

賢い子はおそらく、お年玉をもらい、それを元本にすると毎月のおこづかいが増えるとわかるでしょう。

そこで、賢い子対策にモッテコイの国の制度が“ジュニアNISA”です。

お金の勉強始めたタイミングでジュニアNISAも始めてみたらどうか

ジュニアNISAの仕組み
画像引用:ジュニアNISAのポイント:金融庁

ジュニアNISAとは、0歳から19歳までの子どもが開設できる“非課税”の口座です。

非課税金額は、毎年80万円です。

2016年に始まった制度で、2023年までの期間限定制度となっています。

口座開設期間が最長5年で、制度が残っていたら移してまた1年目からやり直すことができます。

この制度の目的は、子どもの教育資金集めなどに活用なので、18歳まで売却してお金に戻すことができません

短期売買で使用することはできず、中長期目線での投資ですね。

とても良いと思います。

そしてこの制度を活用して、“お年玉”をジュニアNISAの口座に入れ、複利の勉強法とは別勘定にしちゃうのです。

そしてジュニアNISAを子どもと一緒にやり、実際のお金の投資を経験させると良いと思います。

おわりに

今回は子どもへのお金(複利)の教育について書きました。

わたし達夫婦にはまだ子どもはいませんが、今から考えても早くはないと思っています。

7歳といえば小学1年です。

はやいなと思いますが、海外では小さいころからお金の勉強を始めるそうです。

これからはどんどん国際社会化が進み、過酷な社会になると思います。

小さいころから社会で重要な“お金”の勉強をしておくのは、親からの子どもへのプレゼントではないかなと思います。

また、小さいころから「仕事」についても教えていたほうがよいです。

「働くことについて」は、自分自身で学ぶものと勘違いしている方が多いと思います。

わたしも両親から、「仕事」について教わったことはありません。

逆に、小さいころから「仕事」とはなにか教えてもいいと思います。

ご褒美を活用して、仕事についての考えを教える方法を記事にしました。

良ければご参考ください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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